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Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2013年08月05日(月) 作成日時: 2013年08月05日(月) 前の記事 / 次の記事 生成されたRspecのコントローラーのテストを見ると、 valid_session とか書いてあって、いかにもここに有効なセッションを定義して使い回そうぜみたいになってるけど、 Deviseのログイン状態を再現するためにはこの valid_session は一切関係ない。関係なかった(´・ω・`) どうすれば valid_session にDeviseでつくられたセッションを入れられるのか、 って考え始めてしまったのが運の尽き。 で、本家に全部書いてありましたっていうワンパターンなんだけど、 正解は"spec/spec_helper.rb"にDeviseのテスト用ヘルパーを使えるようにする記述を追加して、 テストの中でそのヘルパーを使う
Devise で devise_for メソッドによるルーティングを確認 | EasyRamble で確認したとおり、Devise で User モデルを作成した場合、対応する Users コントローラーの index, show 用のルーティングは作成されません。 users#index → ルーティングなし users#show → ルーティングなし となります。ですので、users#index, users#show に対応するルーティングを設定し、コントローラー・ビューも作成します。 — 環境 — rails 5.0.0.1 devise 4.2.0 【追記 2016/11/22】 Rails 5 + Devise 4 の環境でも同様の手順で実装できます。 【追記ここまで】 — 記事初回公開時の環境 — Rails 4.0.1 Devise 3.2.2
Rails | 23:38 | DeviseはRailsにユーザ認証機能を提供します。ユーザがサービスにサインアップする以外に、管理者がユーザを追加することがあり、その方法を調べました。RubyGemsからDeviseをインストールします。 $ sudo gem install devise Gemfileを編集して以下の記述を追加します。 gem 'devise' RailsアプリケーションにDeviseをインストールします。 $ rails generate devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml ==============================================================================
Deviseを使い、一般ユーザーは管理者からしか作成できないようにする。 初めに、一般ユーザーと管理者ユーザーを分けるには https://github.com/plataformatec/devise/wiki/How-To:-Add-an-Admin-role にあるように2つの方法があるようだ。 ここでは、Option2の方法、すなわち、userモデルに、adminフィールドを追加し、そのbooleanで一般ユーザーか管理者かを分ける方法をとる。 Option2のとおりに $ rails generate migration add_admin_to_users admin:boolean $ rake db:migrate とし、あとは、ページで管理者ならば if current_user.try(:admin?) # do something end と言うコードを追加する。 ま
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