Gunma.web #34 スキーマ駆動開発で発表した資料です! https://gunmaweb.connpass.com/event/113974/ (追記) OpenAPI Generatorの電子書籍をリリースしましたのでぜひチェックしてください! REST API のためのコー…
ついにOpenAPI Specificationがリリースされました。以前紹介した通り、文書構造が分かりやすくなったのが一番の特徴です。できることとしてはそれほど大きくは変わりません。 そこでこれまでSwagger.jsonで作ってきた内容をOpenAPI Specificationのフォーマットに整えるニーズが出てきます。手作業でやるのはとても大変なので、まずはコンバーターを使ってみましょう。それがMermade Swagger 2.0 to OpenAPI 3.0.0 converterです。オープンソース・ソフトウェアとして作られています。 使い方 使い方としてはテキストエリアにSwagger.json(YAMLでも可)を貼り付けるか、Swagger.jsonをアップロードとして指定します。なお、バリデーションだけ行うこともできます。 内容を変換するとYAML形式で表示されます。 一
Swaggerのソースコード生成をGradleで利用するためのプラグインを書きました。 github.com 以下のようなビルドスクリプトを実行すると、SwaggerでAPIサーバを自動生成できます。 plugins { id 'org.hidetake.swagger.codegen' version '1.0.0' } repositories { jcenter() } dependencies { // declare swaggerCodegen to run CLI swaggerCodegen 'io.swagger:swagger-codegen-cli:2.2.1' } // declare a task to generate code task generateServer(type: SwaggerCodegen) { language = 'spring' inp
こんにちは。阪本です。 世の中、Swaggerが注目を浴びてきていますね。 開発のスピードアップが求められる中、「外部IF仕様書なんて書いてられねぇ!!」なんて言って実装をバリバリ進めてしまいそうですが(アカンアカン)、そうは言っても外部IF、他社との仕様調整も必要。 そんなときに有効な、実装しながら仕様書も作れるSpringfox+Swaggerに加え、ドキュメント生成ツールのBootprintを使って、簡易的な仕様書を作ってみました。 仕様書の動的生成 以下のようなシンプルなSpringBootアプリケーションから、REST APIを生成してみます。 @SpringBootApplication public class SwaggerExampleMain { public static void main(String[] args) { SpringApplication.run
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く