2016年3月6日のブックマーク (2件)

  • クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル

    熟練技術者の手仕事に頼ってきた自動車の開発が、大きく変わりつつある。人間による過去の成功例をデータ化し、コンピューター上で主要部品の試作や評価などをこなす。これで浮いた人員や開発費は、次世代エコカーなどの先端研究にまわす。 2万~3万点の部品でできる自動車の開発は、細分化されたノウハウを持つ技術者たちによる「あうんの呼吸」と、何度も相談を重ねて知恵を絞る「すり合わせ」に頼ってきた。 例えば「低燃費」と「力強い加速」といった相反する性能を両立させるには、何度もエンジンなどの試作機をつくって評価を重ねる。うまくいっても、試作車に載せて想定通りの結果が出なければ、また、前の工程にさかのぼって同じことを繰り返す。 ただ、車やエンジンの種類は増え、以前より時間もお金も人手もかかるようになった。「エンジン制御だけでも、この10年で10倍は複雑になった。技術者の経験値をもとに試行錯誤するやり方はもう限界

    クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル
    nyokkori
    nyokkori 2016/03/06
    愚かな。機械ってのは数字じゃないんだよ。
  • 森喜朗氏「一番悪いのは馳浩」と名指し批判 新国立の聖火台問題で

    2020年の東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場に聖火台の設置場所がないことが発覚した問題について、大会組織委員会の森喜朗会長(78)が2016年3月5日、馳浩文部科学相を「一番悪い」と批判したという。スポーツ報知が報じている。 この日「ラグビーワールドカップ2019日大会を成功させる山梨の会」設立総会が同県甲府市内で開かれ、日ラグビーフットボール協会名誉会長でもある森氏が来賓あいさつを行った。 報道によると、森氏は聖火台の問題に言及した。「日スポーツ振興センター(JSC)というところの少し頭のおかしな連中が、聖火台を作るのを忘れていた設計図を作った」とし、「聖火台を忘れて五輪会場を作るというのは、親が立派な家を建て、子どもたちが喜んで家に入ったものの、トイレも風呂もなかったという感じ」と発言した。さらに「組織委ばかり悪者にされる」と苦言を呈し、「一番悪いのは馳浩だ

    森喜朗氏「一番悪いのは馳浩」と名指し批判 新国立の聖火台問題で
    nyokkori
    nyokkori 2016/03/06
    他人事みたいに言うなよ、お前責任者だろ?責任とってオリンピック辞めろよ(論理飛躍した唯一の解決法