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歴史に関するnyomのブックマーク (1)

  • 【「清盛」の情熱 17】男色家を演じた山本耕史、大東に脚からめ「すごいねぇ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな視点でスポットを当てたNHK大河ドラマ「平清盛」。あす4月29日は第17回「平氏の棟梁」が放送される。 1153年、弟・家盛(大東駿介)、父・忠盛(中井貴一)の死を経て、ついに清盛(松山ケンイチ)は平氏の棟りょうの座につくが、忠盛が残した功績ははかりしれず、自分の器に不安を感じ始める。また、先・明子(加藤あい)との子である重盛、基盛と正・時子(深田恭子)の子である清三郎、清四郎は、置かれた境遇にわだかまりを感じる年頃になってきていた。宗子(和久井映見)も出家し池禅尼(いけのぜんに)となり、新たな体制を敷いた平氏一門であったが、時子もまだ家人たちをまとめるにはおぼつかなく、不安な船出となる。 藤原頼長役を演じる山耕史(35)インタビュー・後編を掲載。大河にかける思いを聞いた。(産経デジタル・上坂元)◇ エリート一族・藤原摂関家

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