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宇宙と本に関するnyomonyomoのブックマーク (2)

  • 来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 00:19:19.71 ID:TxCYFeEa0 来月は「無」特集だぞ! wktkが止まらねえwwwww Newton (ニュートン) 2010年 01月号 ●「何もない空間」は当に無か? 「無」といえば,一般的にはあらゆる原子や分子,素粒子を取り除いた「真空」の状態の空間を思いうかべることが多いと思います。 この空間は,当に「無」なのでしょうか。 ●「何もない空間」は、実はにぎやか たとえ原子や素粒子を取り除いたとしても、新たに素粒子が誕生しては消え、また新たに誕生しては消えということが、 そこかしこで延々とくりかえされているというのです。 また,「無」であるはずの空間は,正体不明のエネルギーを隠しもってい

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2010/01/10
    読みたくなったのでさっき近所の本屋に取り置きをお願いする電話をかけた。今日中に買いに行く
  • はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 : 404 Blog Not Found

    2006年12月09日14:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 帰還フェーズの途中ですがお知らせです。 はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 吉田武 糸川英夫の隼から今回のはやぶさに至るまでの奇跡を描いた「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」がこのたび上梓されました。 書「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」は、日が宇宙に誇る宇宙研の奇跡を、糸川英夫とはやぶさ(MUSES-C)を軸に、一冊の新書にまとめたもの。 なにしろ素材が素材だ。それだけで面白いことが確実だ。しかも、今回それを料理したのは、「オイラーの贈物」の吉田武。理学の人が工学の世界を描いたらどうなるのかなと思いつつ読了したが、なんと波瀾万丈の物語であるのか。糸川英夫の人生のように。あるいははやぶさの旅程のように。 目次 プロローグ 挑戦 第I部 大地の詩 第1章 逆

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