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2009年5月7日のブックマーク (4件)

  • この数日、都会/田舎論エントリをみかける

    この数日、都会/田舎論エントリをホッテントリにみかけるけど、GWだなーと思う。普段田舎のことなんて忘れてるだろ、お前ら。 そして、その論のどれもが「どっちが良い悪いじゃないし、オレは田舎も好きだけどね」と良いながら、最終的には「都会と、都会人である自分に対する自己肯定オナニー」にしかなってないのが気持ち悪い。公正に比較するなら、もっとちゃんと両者の立場に立つことが(たとえフリだけでも)必要でしょ。田舎のメリットも伝わってこない、そして都会のデメリットを過小に評価するようなエントリを読んで、それで納得できる人って、よほど鈍感でリテラシーの低い人か、厭でも田舎捨てたことを否定したくなくてずるずる都会にしがみついてい物にされてる奴隷くらいじゃないのかと。ああ、そういう人が一杯いるから需要があるのか、ああいう記事は。 そんなわけで、田舎のメリットを語ろうかと思ったけど、長い話してもどうせ誰も聞か

    この数日、都会/田舎論エントリをみかける
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/05/07
    このエントリを読んでも田舎に住むのもいいなと思えない/田舎に住んだことないからこのエントリから話をつなげられない
  • FreeBSDベースで作成され簡単にセットアップできる「PC-BSD 7.1」を実際にインストールしてみた

    以前にGIGAZINEでFreeBSDのインストールを解説した際に痛感したのは、グラフィカルではなくコマンドラインベースのインストール方法ではとにかくとっつきにくいということ。いくら機能的に優れていると言っても、一番最初の段階の敷居の高さは否めません。しかし、デスクトップパソコン向けに特化した「PC-BSD」の場合、「すぐに、簡単に」使えることを目指して作られているとのことなので、簡単にグラフィカルな画面でインストールできるとのこと。要するにPC-BSDはFreeBSDの派生版ではなく、FreeBSDとデスクトップ環境KDEを簡単にインストールできるものだと思えばOKです。 ちゃんとFreeBSDのPortsも使えますし、依存性の問題がなく数クリックでソフトウェアをインストールできるPC-BSD特有の「PBI」というシステムが使えることもメリット。jailをGUIで設定できるWardenな

    FreeBSDベースで作成され簡単にセットアップできる「PC-BSD 7.1」を実際にインストールしてみた
  • このアイデアに脱帽、動き出す紙の本『Gallop!』 : らばQ

    このアイデアに脱帽、動き出す紙の『Gallop!』 まずはこの絵をみてください、何だかわかりますか? これだけでは絵になっていませんが、 実はちょっとした細工で生き生きと動き出します。 まずは、こちらのリンクを開いてください。 すると、中央の絵の右側に、黒い縦縞(たてじま)の枠がありますが、これをマウスでつかんでゆっくりと左の絵の方に動かしてみてください。 するとアニメーションする動物の姿が見えるという理屈です。 アニメgifで見ると、馬の場合はこんな感じになります。 理屈的にはこうなっているようです。 1. 6枚のアニメーションを細く縦に割り裂く 2. 細く切り裂いた縦の紙の5/6を捨てる 3. 6分の1ずつになったものを並びなおして1枚にする この動く絵ですが、ハードカバーのになっていてAmazonからも購入できるようです。 動画を見れば、その秀逸な出来がわかります。 YouTub

    このアイデアに脱帽、動き出す紙の本『Gallop!』 : らばQ
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/05/07
    作ってみたい
  • 「はやぶさ」が“最後のご奉公”、惑星衝突予測に活用へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する恐れがある小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。 ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、新たな役割に期待を込める。 地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算するシステムを試作した。 アフリカ・スーダン上空に昨年10月に飛来した直径約3メートルの小惑星をモデルにシステムをテストし、大気圏への突入時刻・位置を誤差0・5秒、13キロで予測。今後、精度の検

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/05/07
    最後の最後までがんばるなー