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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • “詐欺ブラ”新作水着を公開! 男をダマす仕掛けが「実用新案」 <前編> - 日経トレンディネット

    “谷間”をまじまじと見られてもたぶんバレない……(たぶん)。レディースファッション水着業界最大手の三愛で開発、商品化された2009年新作水着の“画期的なシカケ”が「実用新案」に登録された。開発パタンナー自身、「別名“詐欺ブラ”です」と胸を張るこのブラ、一体どんなカラクリなのか? まずは、水着ブラのタイプ別に“胸を包む偽装”の現状を把握しておきたい。 “偽装”が巧妙化する水着ブラ 夏、女性が水着を着るのは「水につかる」ためもあるだろうが、ファッション水着を選ぶポイントは、むしろ「水につからない」ときの「ボディの見え方」、だろう。 水着の基はブラとパンツ。服を脱ぐという意味では、傍目には下着と変わらない。が、若い女性は水着を“小さな服”みたいな感覚で着ている。陽光の下、ビキニという“服”を着け、肌を露出する非日常の解放感を楽しむ。……というときに、なにもありのままを愚直に見せているワケではな

    “詐欺ブラ”新作水着を公開! 男をダマす仕掛けが「実用新案」 <前編> - 日経トレンディネット
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/07/10
    おいこれ記事はどこだよw
  • “おやすみパンツ”で癒やされる!?「就寝用下着」が女性に人気 - 日経トレンディネット

    家に帰ったら、ラクな部屋着に着替えてリラックスしたいと思うもの。それどころか、最近ではショーツも就寝用のものを選ぶ女性が増えている。外出を控えて家でのんびり過ごす“おこもり派”が増えてきていることもあり、下着メーカーも、“おやすみ(オヤスミ)パンツ”や“癒しのショーツ”といったネーミングで相次いで商品化している。はたして、就寝時用ショーツとはどのようなものなのだろうか。 昨秋発売で5000枚以上売り上げた“おやすみパンツ” ネット通販「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング」に出店している「SURYA(スーリヤ)」は昨年9月、ウエストを圧迫しない、ゆったりとしたデザインのオリジナルショーツを“おやすみパンツ”と名付けて発売。2月末時点で累計4000枚を突破し、楽天のショーツ部門での売り上げ上位を独占。3月末時点で5000枚を超えるなど、勢いが止まらない。 SURYAでは、“あったらいいな”

    “おやすみパンツ”で癒やされる!?「就寝用下着」が女性に人気 - 日経トレンディネット
  • デスクトップのアイコンを巨大サイズに変更 - 日経トレンディネット

    最近では、パソコンの液晶画面が高精細化しているため、デスクトップのアイコンが小さくて見にくいと感じる人もいるだろう。 デスクトップのアイコンのサイズは、「画面のプロパティ」の「デザイン」タブで変更可能だ。「デザイン」タブの「詳細設定」をクリックして、「指定する部分」で「アイコン」を選べば、16ドットから72ドットの間でサイズを調整できる。ところが、レジストリを変更することで、72ドット以上の巨大サイズのアイコンを指定できる。デスクトップをとことんカスタマイズしたい人は試してみてはいかがだろう。 ▲デスクトップを右クリックして「プロパティ」を選び「画面のプロパティ」を表示。「デザイン」タブの「詳細設定」をクリックする。「指定する部分」で「アイコン」を選択すれば、アイコンのサイズを16ドットから72ドットの間で変更できる。レジストリを変更すれば、この値を超えたサイズも指定可能だ Adminis

    デスクトップのアイコンを巨大サイズに変更 - 日経トレンディネット
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/04/23
    スタートボタンを押した後に目的のアイコンをクリックする動作が面倒でデスクトップにアイコンをおいてる老眼気味の母のパソコンにこれをやってあげよう
  • 【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた:第1回】 テレビ・ゲーム黎明期からマイコン搭載機登場まで - 日経トレンディネット

    任天堂の技術者がどのような考え方で家庭用テレビゲーム機を開発してきたか。1983年の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」発売に至る開発ストーリを不定期に連載する。第1回は、テレビゲームが米国で産声を上げた1960年代からマイクロプロセサを搭載したゲーム機が登場した1970年代半ばまでを追う。1975年末ころ、米General Instrument(GI)社がテレビゲーム専用LSIの外販を始め、米国では年間300万台の市場が生まれた。 RISCチップを搭載し、3次元グラフィックス機能を強化した次世代テレビゲーム機の開発に拍車がかっている。松下電器産業やソニーといった大手家電メーカの参入が相次ぎ、第2の任天堂を目指す競争が激化してきた。こうした流れの根底には、「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」のような成功を収めたいという参入メーカの願望があろう。 では、1983年に任天堂はど

    【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた:第1回】 テレビ・ゲーム黎明期からマイコン搭載機登場まで - 日経トレンディネット
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