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iPhone開発に関するnyon2のブックマーク (2)

  • fladdict » iPhoneアプリ審査での111の禁止項目(意訳)

    ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実

  • iPhoneアプリ開発のメモリ管理 - k_kinukawaの日記

    昨日はメモリリークと戦っていて,自分が色々勘違いをしていたことに気がついた. retain,autorelease,release難しいよ.. 前提 そもそも,obj-cでは変数は参照であり指しているものはオブジェクトと考える. オブジェクトを生成するたびに,cで言うところのmallocで動的にメモリを確保してそこに変数を割り当てている状態になるのでユーザーがきちんと管理,解放を行わないとすぐにメモリリークする. このメモリ管理がくせ者だ. retainCountを意識する オブジェクトはそれぞれretainCountという変数をもっている. obj = [[Class alloc] init]; てな感じにオブジェクトを生成したときに,カウントが1増える. このカウントが0になったとき,オブジェクトは解放される. (解放されるとき,objがもっているdeallocメソッドが呼ばれる.)

    iPhoneアプリ開発のメモリ管理 - k_kinukawaの日記
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