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bizとalgorithmに関するnyopのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):NTT、「ケーキ分割問題」を新アルゴリズムで解決 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    一つのクリスマスケーキを2人で公平に分けるには、どこにナイフを入れたらいいか―。長年未解決だった、数学の難問「ケーキ分割問題」をNTTが解決した。ビジネスの取引などに使える実用的なアルゴリズムになるという。提案したアルゴリズムの正しさを証明し、このほどコンピューターサイエンスに関する国際会議で発表した。  NTTが開発したアルゴリズムによる解答は、(1)AとBがそれぞれ、切りたいケーキの場所を(第三者などを通じて)同時に申告する(2)切りたい場所が両者で異なっていた場合、そのちょうど中間にナイフを入れる(3)申告した場所を含む側のケーキを両者が得る―というもの。もちろん、(1)で申告した場所が両者で一致した場合はそこで切り分ければよい。この方法で行えば、2人が満足のいく形でケーキを分割することができる。  古典的な解法に、(1)Aがケーキを切る(2)Bが好きな方を選ぶ(3)残りをAが取る―

    nyop
    nyop 2010/12/26
    これって、両者が同じ部位を欲するケースはどうすればよいんだろう?人によって効用が異なる前提であるなら、申告部位を含む領域を得ることができる、というのが腑に落ちない。そこは考えないのかな?
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