ゲームプログラマーになりたかった 迷路をランダム生成して、その最適解を強化学習するプログラムを書いていてゲームプログラマーへの憧れを思い出した。中学生の頃には Visual Basic で簡単なシューティングゲームを作ったりもしてたのだけど、高校生になるとオレオレゲームエンジン製作という沼にハマって、何も完成させられなくなってしまった。 巨人のイタチョコの星のシステム (Mac Fan BOOKS) 作者:ラショウ毎日コミュニケーションズAmazon 大学になるとプレイステーション2が出てきて、これを自分で作るのは無理だと分かったし、ドアドアやボコスカウォーズのようにアイディアと実装を一人で作りあげるような時代はもうこないと思い込んでしまった所はある。ちょっと後にスマートフォンゲーム時代があったのだけど。 でもしかITエンジニアとゲームプログラミング それで、就職する段になってプログラミン