ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (8)

  • あのころ、君はもっとスリムだったはず

    連載目次 ひさびさにディスク容量不足の恐怖が! 問題のWindowsタブレットのCドライブを確認すると、空き領域は残り2Gbyte程度。奥様に指摘された通り、ボリュームの使用率を示すバーが赤に変わっていました(画面1)。 このWindowsタブレット、もともとはWindows 7(32bit版)がプレインストールされており、その後、Windows 8、Windows 8.1へとアップグレードしてきました。そういえば、Windows 8からWindows 8.1にWindowsストア経由で無償アップグレードする際、インストールに必要な空き領域の確保に苦労した記憶があります。 ディスクの空き領域を手っ取り早く、比較的安全に確保するには、次のような方法が考えられます。 「ディスクのクリーンアップ」(cleanmgr.exe)でシステムのクリーンアップを実行 「復元ポイント」の削除と無効化 Cドラ

    あのころ、君はもっとスリムだったはず
  • ASP.NET SignalRの高度な機能

    そして、6月3日~6日(米国時間)に開催されたマイクロソフトのITプロ&エンタープライズ開発者向けカンファレンス「TechEd North America 2013」で行われたDamian Edwards氏のセッションで、SignalR 2.0に関する情報が発表された。すでにスライドやセッション動画はChannel 9で公開されているので(次の画面)、参照していただければと思う。 簡単に内容をまとめると、SignalR 2.0では.NET Framework 4.5のみのサポートとなり、それ以前のフレームワークでは動作しなくなる。これまで以上にOWIN(Open Web Interface for .NET)と密接に結び付くことになり、さらにJavaや.NET Micro Framework向けのクライアント・ライブラリが開発中とのことで、これからもSignalRから目が離せない状況が続く

    ASP.NET SignalRの高度な機能
  • ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する - @IT

    C:\Document>fsutil hardlink create /?  ……使い方の表示 使用法 : fsutil hardlink create <新しいファイル名> <既存のファイル名> 例 : fsutil hardlink create c:\foo.txt c:\bar.txt C:\Document>dir  ……作成前のファイルの確認 ドライブ C のボリューム ラベルは NTFSVOL1 です ボリューム シリアル番号は 2CA0-9B21 です C:\Document のディレクトリ 2008/02/01  10:41    <DIR>          . 2008/02/01  10:41    <DIR>          .. 2008/02/01  10:41             3,710 test.txt  ……元のファイル 1 個のファイル   

    nyoro88
    nyoro88 2015/07/29
  • Windows Vista/Windows Server 2008でシンボリック・リンクを作成する - @IT

    TIPS「ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する」では、ハードリンクを作成する方法を紹介した。Windows OSのハードリンクは、Windows 2000といった従来のOSで利用できる反面、同一ボリューム上に存在するファイルにしかリンクが張れないという制約があった。フォルダへのリンクは張れないし、ほかのサーバやほかのボリューム上に存在するファイルへリンクを張ることもできない。 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、NTFSのジャンクション(リパース・ポイント)機能を使ってボリュームやフォルダをマウントする機能を紹介したが、やはり別のサーバ上のボリュームや共有フォルダなどへリンクを張ることはできない。 これらに対し、Windows VistaやWindows Server 2008では、より柔軟性の高い「シンボリック・リンク」機能(「ソフ

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    nyoro88 2015/07/29
  • ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする - @IT

    システムに多数のディスク・ドライブを装着している場合、ある特定のボリューム(ディスク上に存在する論理的なファイル・システム区画)やフォルダを、別のフォルダの下に「マウント」して、1つの大きなファイル・システムとして利用したいことがある。例えばあるディスクのデータ領域(C:\Data)がいっぱいになったので、増設した別のディスクをC:\Dataというフォルダとしてアクセスしたいといった場合だ。同じパス名(ツリー)構造を維持したまま増設したディスクへアクセスできれば、保存先の変更などを意識することなく、増設ディスクを利用できる。また、複数のドライブやボリュームを1つのフォルダの下に集中して配置できれば、多数のドライブ名に煩わされることなく、簡単にディスクへアクセスできる(例えば「G:」「H:」「I:」という3つのドライブを、それぞれ、D:\mnt\vol1、D:\mnt\vol2、D:\mnt

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    nyoro88 2015/07/29
  • Windowsでジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする

    対象OS:Windows 2000 / Windows XP / Windows Vista / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 解説 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、ジャンクション機能を使ってディスクのボリュームを(NTFS上の)任意のフォルダにマウントする方法を紹介した。この機能を利用すると、例えばC:\MNTフォルダの下に、D:\やE:\DATAといった別のボリューム(ドライブのルート)を「マウントする(ぶら下げる)」ことができる。ディスクの空き容量が不足した場合などに、特定のフォルダの下に別のボリュームを追加すれば、ディスク・フルになることを回避可能だ。 ジャンクション機能では、ボリュームだけでなく、フォルダもマウントできる。ただし上記のTIPSの方法ではフォルダをマウントすることはで

    Windowsでジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする
  • Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い

    対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012 解説 ●Windows OSで利用できるリンクの種類 Windows OSでは、ファイルやフォルダ名へのリンク(参照)を行う機能として、「ハードリンク」や「ジャンクション」「シンボリック・リンク」などがある。これらは同じような機能を提供しているが、例えば「フォルダへのリンク」と「ファイルへのリンク」の扱いが異なるなど、いくらか違いがある。ユーザーは用途に応じてこれらを使い分ける必要がある。 それぞれのリンクの特徴を表にまとめておく。

    Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い
    nyoro88
    nyoro88 2015/07/29
    使おうとするときに毎回わからなくなるんだよなぁ
  • 本気で開発者を支援するマイクロソフト 新しい無償の支援プログラムは、特典が満載。有償レベルの技術サポートも!

    この支援プログラムのメリットを大きく二つ挙げておこう。一つは、従来は有料だった開発者登録の初期費用が無料になること。もう一つは、アプリの開発またはデザインに関して、日語のメールで質問できることだ。 日マイクロソフトのエンジニアが質問メールに直接答えます 特に、有料レベルの開発者向け技術支援とデザイン支援を無料で、しかも日語で受けることができるサービスには注目しておきたい。 「そんな話は聞いてない!」と思われた方もいるかもしれない。それもそのはず、8月に英語でグローバルに開始されたDev Centerベネフィットは日語の紹介ページが10月にオープンしたばかりの段階なのだ。 「何でも聞いてください」と、日マイクロソフト デベロッパーエクスペリエンス&エバンジェリズム統括部 マーケティング部 金尾卓文氏は話す。技術、デザインに関してのものに限られるが、日語のメールでどんどん質問して

    本気で開発者を支援するマイクロソフト 新しい無償の支援プログラムは、特典が満載。有償レベルの技術サポートも!
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