タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

物理に関するnyoron52のブックマーク (18)

  • サイト内検索|石川工業高等専門学校 National Institute of Technology, Ishikawa College

  • RL直列回路の過渡現象の解き方

    RL直列回路に流れる電流の求め方 次の図のように、抵抗 $R$[$\Omega$]、コイル $L$[$\mathrm{H}$]、直流電源 $E$[$\mathrm{V}$]、スイッチ $\mathrm{S}$ からなるRL直列回路があるとします。 この回路のスイッチをONすると過渡現象が起こるため、スイッチをONすると回路に流れる電流は時間的に変化し、その後ある程度の時間が経過すると一定値に落ち着きます。 このような時間的に変化する過渡現象の電圧や電流を求めるときは、次のような手順で解いていきます。 ざっくりいえばこれだけですが、上に記載した解く手順❷の「微分方程式(または積分方程式)を解く」ことが回路によっては大変になったりします。 それでは、RL直列回路に流れる電流を求めてみます。 スポンサーリンク まず初めに、回路の回路方程式をたてます。 回路に流れる電流を $i(t)$[$\mat

  • ときわ台学/電磁気学/講義ノート 目次

    第1部 電磁気学の原理 3つの基原理からどのように電磁気学の体系が組み立てられているのか理解できます。 理論物理学では,クーロン力と磁力を同じ1つの力と考える理由が分かります。 1 電磁気学の体系と単位について 2 クーロンの法則 3 ガウスの法則 4 電位 5 電気双極子と電気四重極子 6 電気変位 [電束密度] 7 ローレンツ変換 8 磁場:運動の相対性から要請 9 電流が作る磁場:ビオサバールの法則 10 電流が作る磁場:アンペールの法則とフレミング左手の法則 11 磁化と磁荷 12 電磁誘導:ファラデーの法則とフレミング右手の法則 13 マクスウェルの方程式と電磁波 13-1 電磁場のエネルギー 13-2 電場・磁場の応力 13-3 電場・磁場の運動量 14-1 ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャル 14-2 ゲージ変換とローレンツ共変 14-3 相対論的マクスウェル方程式

  • blog.li.nu : 電磁気学  ビオザバールの問題 解説

  • EMANの物理学・電磁気学・直線上の電荷が作る電場の計算

    nyoron52
    nyoron52 2014/02/05
     ビオ・サバールの法則
  • 電磁気(静電界)

  • EMANの物理数学

    難しいことは各分野のページで必要になるたびに説明している。 ここでは前提となる基礎知識みたいなものを説明する。 目標と方針 線形代数 線形代数とは何か クラメルの公式 行列式のルール 一次変換 逆行列の求め方 一次変換の図形的イメージ 線形独立とランク 基底ベクトルの変換 固有値と固有ベクトル 対角化 線形空間 内積空間 微積分のテクニック 線積分や面積分 積分の変数変換 ベクトルの微分の方法 微分方程式 テイラー展開 収束、発散の判定法 複素関数論 複素数とは何か 複素微分 オイラーの公式 (タイトル未定) フーリエ解析 (未定) 群論 (未定)

  • わかりやすい高校物理の部屋

    わかりやすい高校物理の問題集 わかりやすい高校物理の部屋問題編 300問以上の演習問題がいまなら無料! 定期テスト対策 共通テスト対策 入会金0円!月額0円!

  • http://homepage2.nifty.com/luminaries/site_map.html

  • 勉強は質よりスピード | 勉強のプロセス

    2つの学習法 記憶するには反復が必要です。(どのように人は覚える?) 勉強のやり方にはいくつか方法があります。 一般的に学校や予備校の授業でやる勉強のやり方は、一定の時間内に、初めに先生が予定した勉強内容について説明し、学生はその説明によって勉強内容を理解するのです。 そして、説明だけでなく、問題を解く、暗記する、などによって勉強した知識の活用を理解します。 一般に、このように部分に分割して、部分ごとに学習する事を、部分法、分習法とも呼ばれているようです。 もう一つ、学習法に全体法、全習法というのがあります。この学習法に関して、ウィキペデイアから抜粋します *ウィキペデイアより抜粋 始めから終わりまでまるごと学習する事を全体法という。全体法は全習法とも呼ばれる。 一般的には、全体法の方が効率的だと言われている。 部分に分割して、部分ごとに学習する事を部分法という。部分法は分習法とも呼ばれる

    勉強は質よりスピード | 勉強のプロセス
  • 東大院理物 院試過去問 入学試験問題および解答例

    東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 入学試験問題および解答例 解説 ここでは、東京大学理学系研究科物理学専攻の過去の大学院入試問題および解答例を PDF の形式で提供しています。 これから物理学専攻に志望して試験を受けようという人の役に立てれば、と思って非公式的に公開している物です。 現在の所、1992 年から 2008 年までの 17 年分の過去問・解答例があります。 2009 年以降の物については、既に作成された解答例がないか探している所です。 何か情報をお持ちの方あるいは解答を作ってみたという方がいらっしゃったら是非ご連絡下さい。 尚、最新の過去問に関しては、公式の物理学専攻の過去問ページで入手する事が可能です。 下の方の「ダウンロード」の所から、ダウンロードしてご利用下さい。 成り立ち 昔々の物理学科の四年生の間に、或る伝統があったそうです。 夏の大学院入試を控えた学生の有志が、

  • 量子論 量子力学

    ■[量子論の世界] 量子論は20世紀の天才物理学者アインシュタインが完成させた相対性理論と並び賞され る物理学界の二柱、双璧の理論である。 相対性理論は我々の世界、つまりマクロの世 界で通用する物質観だが、量子論は極微な世界(*1)、つまりミクロの世界で通用する物質 観である。物理学の世界では、マクロとミクロの世界の力学が異なり我々の住む世界(マク ロ)で通用する力学の常識がミクロの世界では適用されない。ミクロの世界は我々の常識 を遥かに越えた不思議で神秘的な世界観が原理として存在している。天才物理学者アイン シュタインは、終生量子論の原理に付いて疑問を抱いていたが、近年科学的な実験におい て証明されている。 (*1)1ミリメートルの1000万分の1よりさらに小さな世界 分子よりさらに小さい世界 ■[古典力学(ニュートン力学)と相対性理論] 17世紀のイギリスの天才

    nyoron52
    nyoron52 2014/01/15
    文字ばかり 歴史解説してる
  • 量子力学を学ぶために必要な準備

    量子力学を学ぶための前提知識は? 量子力学を勉強し始めたいけど、そのためにはどんな予備知識が必要なんだろう?って考えている方へのアドバイスをまとめておきます。 歴史的には、18世紀の終わりごろに古典論(量子論を用いない物理)の破たんがあらわれ始めて、先人たちの努力の結果、古典論を超える強力な「量子力学」というものが作られました。しかし、現代に生きる私たちにとって、歴史と同じ順序で物理学を学ばなければならないということはありません。つまり、量子力学を勉強する前にNewton力学やMaxwellの電磁気学を完全に理解していなくても大丈夫ということです。 だからと言って量子力学を学ぶためになんの前提知識も必要ないというわけでもありません。私が考える「量子力学を学ぶ前に最低限身につけているべき知識」を以下にあげておきます。 1.簡単な微分や積分が実行できる。(合成関数の微分や変数変換など) 2.簡

  • 解析力学演習 : at 東京工業大学

    以下のPDFファイル を 見るにはAdobeシステムズ からフリーで入手できる Acrobat Reader を使ってください. この演習の概要 第1回問題 第1回問題の解答例 第2回問題 第2回問題の解答例 第3回問題 第3回問題の解答例 第4回問題 第4回問題の解答例 第5回問題 第5回問題の解答例 第6回問題 第6回問題の解答例 第7回問題 第7回問題の解答例 第8回問題 第8回問題の解答例 第9回問題 第9回問題の解答例 第10回問題 第10回問題の解答例 第11回問題 第11回問題の解答例 井上のページへ 北海道大学大学院工学研究科 / 井上純一 (Jun-ichi Inoue)

  • 今年の8冊〜量子力学・統計学・マクロ経済学から〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    東日大震災を始め、辛く悲しい出来事が多い一年でした。仕事も忙しくあまりblogを更新することも出来ませんでしたが、年末ですから今年、記憶に残ったをいくつかご紹介したいと思います。 [量子力学この一冊] 矢野の大学時代からの友人である森田邦久氏の新著が「量子力学の哲学」です。量子力学というのは物理学の一分野で、たとえば「電子」などというミクロな*1物質の振る舞いを分析します。 電子などのミクロな物質には「粒子と波」の両方の性質が観測されるなど、ミクロな世界では我々の日常生活では少し理解しがたい現象が発生します。 そのため、それをどのように理解すればいいのか、が重要な問題になってくるわけです。「シュレディンガーの」と言われる話に端的に表される問題ですが、学問的には「量子力学の解釈問題」とか「量子力学の観測問題」などと呼ばれています。 大学時代に森田氏と矢野(ともう一人の友人F氏)は物理を

    今年の8冊〜量子力学・統計学・マクロ経済学から〜 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 授業開始。36歳の量子力学入門。 | 38歳の地図

    こんばんは。Nです。 今週からついに大学院の授業が始まりました。授業は火曜日と木曜日の二日だけですが、どちらも9時から5時まであります。それから他の曜日は図書館に行って勉強をしています(ネットで遊んで終わっちゃった日もありましたが。。。)。 授業のほうは予想通り英語で苦戦していますが、英語以上に授業の内容で苦戦しています。僕の現在のコースは物理学科のMedical Physicsですが、もともとの僕のeducational backgroundは機械工学なので、放射線物理や核物理学をまともに勉強するのはこれが初めてです。まあこれを勉強したくてここに来たようなもんですから、これからがんばって勉強しなければなりません。放射線は仕事でちょっとだけかじっていたので、まあちょっとはついていっている気になっていますが、核物理学のほうはほぼお手上げ状態。困りました。授業の中で先生が「量子力学を勉強したこ

    授業開始。36歳の量子力学入門。 | 38歳の地図
  • ドラえもんのポケットの構造 (数学ネタ37)

    第37回 ドラえもんのポケットの構造 序.次元の考え方 まず、4次元を知るためには、次元について知ることが必要だ。 ただ、「4次元=時間」と考えていてはいくらたっても前に進まない。 数学的・空間的な四次元空間を考える必要がある。 まず、次元とは何か、それをはっきりさせないまま話を進めるわけにはいかないので、 0次元から順に上っていこう。 ■0次元 点のこと。方向自由度は0で、面積も0 ■1次元 線状の世界。点(0次元)を動かしてできる。 方向自由度は1(原点からのx座標のみで位置が決定する) 長さが登場する。(m1=メートル) 曲がっていても良い。 ■2次元 面状の世界。線(1次元)を動かしてできる。 方向自由度は2(x,y座標で位置が決定する) 形が登場する。(m2=平方メートル) 直線を折りたたむことができる。1次元的に囲まれた物体は2次元方向に移動すれば脱出できる。

  • 量子力学・量子論の講義ノートのリンク集 (PDFやオンライン教科書。入門用レベル) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 入門レベルの量子論を,独学でも学習できるように収集したリンク集。 一般的な理工系大学の,学部レベルの学習内容であれば, Web上で無料で閲覧できるリソースが非常に多い。 教科書や参考書のためにお金をかけなくてよい。 下記の2つに分けてリンクを記載した。 Webページとしてブラウザだけで閲覧できるもの PDFとしてダウンロード・印刷できるもの ※量子力学を学ぶための前提として,解析力学の講義ノートと,統計力学の講義ノートも活用されたい。 ※量子コンピュータの講義ノートはこちら。 入門用のわかりやすいもの 琉球大,2005年 北海道大,2010年 東工大,2010年 その他の入門ページ やや難易度の高いもの 入門用のわかりやすいもの 琉球大,2005年 図表と解説が丁寧。 球対称ポテンシャル下でシュレーディンガー方程式を解き,水素原子の波動関数を導出・プロットする所まで。

    量子力学・量子論の講義ノートのリンク集 (PDFやオンライン教科書。入門用レベル) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 1