2021年6月21日のブックマーク (3件)

  • 開会日にブルーインパルス 空自、上空で五輪マーク | 共同通信

    航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が7月23日の東京五輪開会式の当日、青、黄、黒、緑、赤のカラースモークで上空に五輪マークを描く方向で調整していることが21日、大会関係者への取材で分かった。東京・国立競技場周辺を飛行するとみられる。 ブルーインパルスは宮城県東松島市の空自松島基地を拠点とする。1964年東京五輪でも開会式に登場し、スモークで五輪マークをかたどった。 今回の東京五輪では昨年3月、聖火がギリシャから松島基地へ到着した際に飛行。2019年ラグビーワールドカップ大会開幕戦前の式典でも飛んだ。

    開会日にブルーインパルス 空自、上空で五輪マーク | 共同通信
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/06/21
    これで飛ばなかったらいつ飛ぶのかというくらい既定路線中の既定路線では。せっかくの晴れ舞台なので天候に恵まれる事を祈る
  • 防衛費、まさかの日韓逆転 米国に甘え投資怠る 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞

    4月の訪米から、主要7カ国(G7)首脳会議まで、菅義偉首相は怒とうの外交日程を終えた。「自由で開かれたインド太平洋」構想を実現するため、ひとまず欧米と一緒に中国に向き合っていく足がかりができた。そこで、大いに気がかりなことがある。日は同構想の提唱国だが、気で実行する体制を整えているだろうか。残念ながら、そうは思えない。最大の問題は、安全保障の取り組みに欠かせない予算が極めて乏しいことだ。

    防衛費、まさかの日韓逆転 米国に甘え投資怠る 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/06/21
    自民議員を中心に防衛費増額を目指す動きはあるが、具体的な予算配分の実現には至っていないのが実情。中国の軍事力が最盛期を迎える10年後に防衛力強化を果たすには今から予算を増やさなければ間に合わない
  • 台湾有事が当面は起こらない2つの理由

    台湾有事が話題になる機会が増えている。 東京大学の川島真教授は「台湾島への格的な武力攻撃を伴う台湾有事は当面ないと考えます」という。 その理由は大きく2つあるという。 果たしてそれは何なのか。 ただし、そのことは中国台湾の解放と統一を諦めることを意味するわけではない。 この環境下で日は何をするべきなのか。 (聞き手:森 永輔) 最近、台湾有事(中国が武力による台湾統一を試みる事態)が話題に上る場面が増えています。川島さんは、この蓋然性をどう考えますか。 川島 真・東京大学教授(以下、川島):私は「台湾有事」の定義によって答えが異なると考えています。台湾島への格的な武力攻撃を伴う台湾有事は当面ないと考えます。 川島 真(かわしま・しん) 東京大学教授。専門はアジア政治外交史、中国外交史。1968年生まれ。92年、東京外国語大学中国語学科を卒業。97年、東京大学大学院人文社会系研究

    台湾有事が当面は起こらない2つの理由
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/06/21