2021年7月22日のブックマーク (2件)

  • ホロコーストに関して報じられた東京オリンピック・パラリンピック競技大会関係者による極めて不適切な発言について(外務大臣談話)

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会の関係者であった小林賢太郎氏が、過去にホロコーストを揶揄する発言をしていたことが明らかになりました。 ホロコーストの悲劇は人類史の中でも類を見ない残虐行為でした。小林氏の発言は、いかなる文脈や状況で行われたにせよ、極めて不適切であり、受け入れられるものではありません。また、オリンピック・パラリンピックが目指す「団結」、そして「共生社会の実現」という目標とも全く相容れないものと言えます。 22日午前、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の橋聖子会長は、同氏を即刻解任し、このような事態となったことを深くお詫びする旨発表しました。日政府としても、オリンピック・パラリンピックの精神を体現する大会となるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。

    nyuji1611
    nyuji1611 2021/07/22
    現在進行形で民族浄化が行われている国で開催される来年の五輪についてもこの調子でお願いしますね~。
  • ロシアが新型の超音速ステルス機「チェックメイト」公開 最高速度はマッハ2(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    単発エンジンの戦闘機をめぐり、ロシアアメリカの性能をデータ上で上回るとする新しい超音速ステルス機を公開した。 ロシアの新しいステルス戦闘機「チェックメイト」。最高速度は音速の2倍のマッハ2という。 ロシアの航空機メーカー「スホーイ」によりますと、20日に公開した単発エンジンの新型戦闘機「チェックメイト」は、同じアメリカの単発エンジン戦闘機「Fー35」をデータ上で上回るという。 いずれもレーダーに映りにくいステルス性と超音速の巡航能力を兼ね備えた「第5世代戦闘機」ですが、チェックメイトはFー35よりも軽く、ミサイルを機体内部に5、外にも複数搭載できますが、航続距離が3000キロと、Fー35の2200キロを上回っているとしている。 新たな試みとして、「チェックメイト」には操縦を支援するAI=人工知能も導入されていて、将来的な無人化も視野に入れています。 プーチン大統領もこの日、首都モスクワ

    ロシアが新型の超音速ステルス機「チェックメイト」公開 最高速度はマッハ2(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/07/22