上西小百合氏、昭恵夫人は「真実話したがってる」…喚問から逃げてるは大嘘 拡大 元衆院議員の上西小百合氏(34)がツイッターで、学校法人「森友学園」を巡る財務省の文書改ざん問題に関連し、野党が国会招致を求めている安倍昭恵首相夫人について「安倍昭恵首相夫人が証人喚問から逃げてるなんて大嘘」と投稿した。 与党は現状、昭恵氏の招致要求に応じない構えだが、上西氏は「ご本人は出て真実を話したがっています」としている。 続きを見る
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ホームランガール3人が決定 162人の応募者から選出 2枚 広島は21日、2018年のホームランガールを発表した。今年は162人が応募し、白石恵さん(20)、大廻詩瑛さん(20)、隅田ちはるさん(19)が選ばれた。 発表後、マツダスタジアムのスタンド席に移動してホームランを打った打者に手渡すスラィリー人形を手に記念撮影。白石さんは「おじいちゃんがカープファンで一緒に観戦してきた。最近は体が悪くなってテレビで見ている。カープと一緒に私も見られたら良いなということで応募しました。採用してもらいうれしい。頑張って応援したい」と意気込みを語った。 大廻さんは「小さいころからカープファンだった。兄が2人いて旧広島市民球場のときから見に行っていた。日本一を目指す選手にたくさんのホームランを打ってもらいたい」と笑顔をみせた。 隅田さんは「小さいころからスポーツをしてきた。広島のスポーツを身近で支えたいと
GACKT、12年続ける卒業式ライブの影響力 現マネジャーは当時の男子学生 拡大 ミュージシャンのGACKTが21日、TBS系「ビビット」で、12年続けている卒業式サプライズライブの模様を公開、現在、自身のマネジャーが、12年前のサプライズライブのきっかけを作った男子学生であることを明かした。 番組では毎年恒例となったGACKTの卒業式サプライズライブの密着VTRを放送。GACKTは「自分の影響力が少しでも残っているうちに、(卒業生の)背中を押せたらいいなっていうのは思っていて、やり続けている」と、サプライズライブを自費で行い続ける理由を語った。 事の発端は12年前。兵庫県の高校生からGACKTのラジオに投稿が届いたことがきっかけ。定員割れの危機の学校を救って欲しいという願いに、GACKTは自らの活動で入学希望者を増やせたら卒業式で歌うことを約束。見事男子高校生は努力して定員割れを回避し、
有森也美 恋愛の悩みぶっちゃける「なかなかCまでいっていただけない」 拡大 女優・有森也実(50)が19日、テレビ朝日で放送された「明石家さんまVS悩めるコンプレックス芸能人」に出演。“結婚できない芸能人”代表として登場し、「なかなかCまでいかない」と恋愛の悩みを大胆に打ち明けた。 織田裕二と共演したフジテレビのドラマ「東京ラブストーリー」(91年)など、清純なイメージが定着していた有森。しかし、この日は「以前お付き合いしていた方がいて。非常に奥手な方(かた)で」と切り出し、「AとBまでいくんですけど、なかなかCまでいっていただけなくて…。20代で一番女盛り(だった時)ですから…男性不信になっちゃって」と思いもよらぬ言葉で、コンプレックスを告白した。 有森から飛び出した「ABC」にさんまも仰天。隣に座っていた光浦靖子も「打ち合わせで、(有森さんが)『“抱かれない”はダイレクトすぎるんで、言
花田虎上 弟・貴乃花との優勝決定戦「八百長してない」 拡大 元横綱若乃花で、現在はタレントとして活動する花田虎上が16日、フジテレビで放送された「ダウンタウンなう」に出演。弟で現在、暴行問題に端を発した騒動渦中にある貴乃花親方について「今の弟は分からない」と理解ができないことを明かした。 現在、貴乃花親方とは全く連絡を取っておらず、「連絡先も知りません」と苦笑い。「過去の弟は知ってますけど、今の弟は分からない」と話した。 さらに、1995年11月の九州場所千秋楽での史上初の兄弟による優勝決定戦についても言及。この取り組みで貴乃花があっさりと負けたため、八百長説も飛び交い、これが後の兄弟の確執のきっかけになったのでは?というウワサについて、花田は「八百長してないです。しません。僕は死んでもしません」と否定。「そこまでする必要はないです。(そこまでして)残る必要はないですし、そんな気もないです
たけし独立でネット混乱「ボンジョビからボンジョビが脱退するようなもん?」 拡大 お笑い芸人で映画監督としても活躍するビートたけしが所属事務所の「オフィス北野」から3月末をもって退社し、独立することが14日、分かった。たけしは太田プロから独立し、88年に森昌行氏らとオフィス北野を設立。森氏が92年に社長に就任している。だが社名の「北野」は文字通り、たけしの本名から取ったものであることから、ネットでは混乱の声が相次いだ。 ツイッターでは「オフィス北野から北野さんが退社しても、オフィス北野は残るの?」「オフィス北野がビートたけしの個人事務所だとずっと思ってた」といった声が続々。そんなたけしが、「オフィス北野」を離れることから、「オフィス北野からビートたけしが独立って、ボン・ジョビからボン・ジョビが脱退するようなもんか?」「これ、マリリン・マンソンからマリリン・マンソンが脱退したみたいなもん?」「
小倉智昭、羽生に謝罪 メダル圏外と予想し「本当に申し訳ない」 拡大 キャスターの小倉智昭が19日、フジテレビ系「とくダネ!」で、平昌五輪男子フィギュアで66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦へ「本当に申し訳ない」と謝罪した。小倉は開幕前のメダル予想で、羽生は右足故障の影響から、フィギュア団体戦にエントリーしなかったことを理由に、メダル圏外としていた。 小倉は現地で羽生の滑りを生観戦し、その後帰国。この日は久々にスタジオから梅津弥英子アナ、海老原優香アナ、天達武史気象予報士とともにあいさつした。 小倉は「土曜日の日はお陰様でフィギュアスケートを目の当たりにしてきました」としみじみ語ると「いやあ、泣きました」と感激しきり。「あの羽生君っていう人はどれだけの人なんだろうって。普通のアスリートならあの状況でオリンピック2連覇は出来ないと思うんですけど、たくましい」と、右足故障はもちろん、国内外のメデ
「羽生がプーさんの雨を降らせた」と米報道 TVでも映り込みで話題 3枚 平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が16日、江陵アイスアリーナで行われ、昨年11月に右足首を負傷した羽生結弦(23)=ANA=が2本の4回転ジャンプを決め、111・68点をマークし首位に立った。2位はハビエル・フェルナンデス=スペイン=で107・58点、3位は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が104・17点で入った。 米NBCテレビ(電子版)は「羽生が演技後にプーさんのシャワー(雨)を降らせた」と報じた。ニューヨークタイムズのスポーツコラムニストも羽生の演技を絶賛した上で「会場にいる日本のファンは歓喜!プーさんのぬいぐるみが氷の上に雨を降らせている。すごい」と驚きをもって伝えた。このツイートは同紙の公式サイトでも紹介されている。 NBCは、1948年サンモリッツ五輪、52年オスロ五輪で連覇を成し
レジェンド葛西 強風、極寒地獄に「こんなの中止でしょう、と心の隅で文句を」 3枚 「平昌五輪・スキージャンプ男子ノーマルヒル・決勝」(10日、アルペンシア・ジャンプセンター) 冬季五輪歴代最多8度目の五輪となる葛西紀明(45)=土屋ホーム=は1本目で104・5メートル、2本目で99メートルに終わり、213・3点で21位に終わった。 ただでさえマイナス10度を下回る極寒の中、強烈な強風が吹きすさび、たびたび競技が中断。競技終了は予定よりも1時間押した。厳しい環境での試合を葛西は苦笑いで振り返った。「(寒さは)もう信じられないぐらい。風の音がすっごいんですよ。気持ちが怯むぐらい。ブワーって。W杯でもほぼない条件。“こんなの中止でしょう”ってちょっと心の隅で文句いいながら寒さに耐えてました」。 この日の2本のジャンプは「2本とも失敗です」。ただ、着実に手応えは掴んでおり「いい動きはしてる。あとは
松本人志 新幹線での写真マナーに苦言…ツイートが反響 拡大 ダウンタウン・松本人志が3日、有名人のプライベート写真を撮る人のマナーについての苦言を投稿したツイートが反響を呼んでいる。 松本は3日、ツイッターで「新幹線で寝ているオレを揺り起こしてまで写真を求めてくる奴。いつか心霊写真としてでてあげるね(ハートマーク)」と投稿。新幹線で寝ていたところ、揺り起こされて写真を求められたことを明かし、「いつか心霊写真としてでてあげるね」とユーモアをまじえてつづった。 松本のツイッターには550万人を超えるフォロワーがおり、影響力は絶大。反響の大きさを覚悟した上で、有名人の写真を撮る行為のマナーについて問題提起した格好だ。 このツイートには、12万件を超える「いいね」が殺到。フォロワーやファンらからは、「常識ない」「迷惑な人ですね」「失礼極まりない」など、マナー違反に対する批判のコメントが殺到。一方、
サザエさん歌詞に心配の声 新スポンサーアマゾンで「もう町まで出掛けないのか…」 拡大 国民的人気アニメ「サザエさん」の4月以降のスポンサーが通販大手のアマゾンジャパン、ベビー用品専門店の西松屋チェーン、大和ハウス工業に決まったことが30日、分かったが、これを受けネットでは、サザエさんの歌詞が「否定される」と心配の声が上がっている。 サザエさんのオープニング曲は誰でも口ずさめるほど馴染み深いものだが、その中にサザエさんが財布を忘れて、出掛けてしまうというくだりがある。これにネットは反応。通販大手のアマゾンがスポンサーとなったことから「もう、買い物しようと町まで出掛ける必要も無いし、財布を忘れてもカード決済なので心配ないな」「買い物しようと町まで出掛けなくなるサザエさん」「財布のかわりにパスワード忘れるのかな?」などの声が上がった。 また、サザエさんに出て来る「三河屋」さんを心配する声も。「飲
蓮舫議員、「2位じゃダメ」発言に「あの残像はいつになったら消えるのか…」 拡大 参議院議員の蓮舫氏が30日、TBS系「ビビット」のインタビューに応じ、事業仕分けの際に発した「2位じゃダメなんですか?」発言について「あの残像はいつになったら消えるんでしょうね」と苦笑いで振り返った。 番組では、蓮舫議員の生い立ちから現在までを特集。蓮舫自身にもインタビューし、音響メーカーのオーディションを受けた理由や、議員を目指したきっかけ、双子の子育て法などを語った。 その中で、蓮舫議員を世間に印象づけた「2位じゃダメなんですか」発言についても言及。事業仕分け時に「世界一になる理由は何があるんでしょうか、2位じゃダメなんでしょうか」と言い切り、世間の猛バッシングを受けた。 この発言について未だに世間では「恐い」イメージがついていることに、蓮舫議員は「あの残像はいつになったら消えるんでしょうね」と苦笑い。「本
ウーマン村本、2年後米進出語る コンビは「解散します」も事務所「何一つ決まってない」 拡大 政治風刺漫才で話題のウーマンラッシュアワー・村本大輔が27日放送のラジオ「渡邉美樹 5年後の夢を語ろう!」(ニッポン放送、土曜後4時30分)に出演した。番組タイトルにちなみ、将来の夢として「2年後ぐらいにアメリカに行きます」と、米国のスタンダップコメディで活躍する希望を語った。所属事務所はデイリースポーツの取材に「具体的には何一つ決まっていない」としているが、今後の展開が注目される。 番組では「最近、アメリカのスタンダップコメディ勉強しようと思って、今月末からも1カ月間向こうの語学学校に行くんですよね。ロサンゼルス行ってやるんですよ」と短期の語学留学を行っていることを報告。「2年後ぐらいにアメリカ行って。(英語は)4カ月前にBE動詞覚えたんですけど。(アメリカで)舞台に立つっていう(目標がある)」と
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