【フランクフルト=深尾幸生】独BMWが中国の車載電池世界最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)に数十億ユーロ(数千億円)分の電気自動車(EV)用電池を発注したことが28日わかった。BMWのハラルト・クリューガー社長が独紙ハンデルスブラットのインタビューで明らかにした。BMWは2025年まで12車種のEVを含む25車種の電動車を発売する計画。これまでEV用電池は韓国のサムスンSDIから主に調達し
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東京商品取引所の原油先物が上昇した。26日の清算値(期先)は1キロリットル4万8040円と、前日比540円(1%)高い。北アフリカの産油国リビアの原油輸出が滞る可能性が意識された。カナダの生産障害も供給減の懸念を呼んでいる。東西に政府・議会の分断が続くリビアで、東部の国営石油会社が積み出し港の支配権を握ると報じられた。リビア産
共産党の志位和夫委員長は24日、前橋市内での演説会で、27日に実施予定の党首討論に関し「森友、加計学園問題をもう一度追及したい。野党が徹底的に共闘する。安倍晋三首相が辞めるまで続ける」と述べた。終了後、志
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