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日本と社会に関するnzaiのブックマーク (5)

  • 豊かになる意味 - Chikirinの日記

    先進国になると必ずでてくるのが「これ以上、豊かになる必要があるのか?」といった議論です。 真夜中でも煌々と電気がついた街で、24時間多くのサービスが受けられるし、猛暑の中、クーラーで冷やした部屋でサマーセーターを着用し、冬にはシャツ一枚で歩けるくらい家全体を暖める。 「こんな生活をする必要が当にあるのか?」とは、誰もが一度はもつ疑問でしょう。 政府は毎年、当然のように「何%の経済成長を目指す」と目標を掲げます。しかしいったい私たちは、何のために経済成長を目指すのでしょう? 私も以前はこの質問に明確に答えられなかったのですが、20代の終わりにアメリカに留学した時、その学生街でみた光景からこの問いへの自分なりの回答を手に入れました。 私が留学したその大学街は、アメリカの中でも注目されている、とても社会的に実験的な街でした。 ホームレスや障害者、まだ効果のある薬が開発されていなかった時期の H

    豊かになる意味 - Chikirinの日記
    nzai
    nzai 2011/05/16
    「少しくらい不便でもいい」と思うのは強者の視点です。2011-05-05/
  • 若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム(「何が日の若者を俯かせてしまうのか?」)、予想もしなかったのですが、たいへん多くの方から反響を頂きました。予定では別の内容を書くはずだったのですが、アルゼンチンからの帰りの飛行機の中で、あまりにいろいろなことを感じたので、思わず書き下ろした、というのが当のところでした。よろしければぜひ、前回に頂戴したコメントを見ていただければと思います。各々、正反対のご意見をたくさん頂いているのが分かると思います。「その通り!」という方から「こんなことがあるわけがない」という方、さらには現場の大学院指導教員の方から「どうしてこうなってしまうかの補足説明」まで、当に様々のご意見を頂きました。このご意見のバラツキ自体が、何かを語ってくれている

    若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン
    nzai
    nzai 2010/10/05
    これはうすうす感じてた気がする。 @ohnuki_tsuyoshi
  • バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン

    ようやく自転車で走り回ることができる気候になった。ありがたいことだ。 もっとも、サドルに乗ったところで、行く先は知れている。たいした走力があるわけでもないからだ。自宅から10キロ圏内を行ったり来たり。精一杯足を伸ばしても20キロが限度だ。ハムスターが車輪の中を走り回っているのとたいして違わない。堂々巡りだ。ハムスター・サイクリスト。自己完結トラベラー。クローズド・ライダー。スタック・インサイド・オブ・モービル・ウィズ・ザ・メンフィス・ブルース・アゲイン。 で、毎日のように河川敷の道路を走ることになるわけだが、川原の広場にも、秋の訪れとともに、バーベキューを楽しむ人々の姿が目につくようになってきた。 微笑ましい光景――と言いたいところだが、ちょっと違う。都市近郊の河川敷で展開されるバーベキューは、昭和の人間が思い浮かべるような団欒の卓ではない。集団的な示威行為に近い感じがある。党大会だとか

    バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン
    nzai
    nzai 2010/09/25
    回顧厨老人の佞言…かと思いきやその自覚を持ってるコラム。文化人らしくてちょっといいな
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    nzai
    nzai 2010/06/13
    "世界一の長寿国というフレーズにちょっとした優越感を感じていたあの頃の俺は、もういない""世界一の長寿国 それが日本最大の不幸"反論材料がないんだよなぁ。。。。
  • 豊かな国の、スラムにようこそ!

    「パパはいじめない」虐待死の海渡君、親かばう http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000782-yom-soci てなわけで、また江戸川区だよ…… 一家の様子が変わったのは昨年夏。近所の住民たちは、「ぶっ殺してやる」という大人の声と、「ギャー」という子どもの叫び声を何度も聞いていた。数軒先に住む男性はアパートの窓越しに、大人が子どもを床に落とす光景も目にした。 区の「子ども家庭支援センター」も昨年9月、海渡君の胸や腹にアザがいくつもあるのを、診察中に見つけた歯科医から通報を受けていた。海渡君は医師に「パパはいつもぶつんだよ」と話したという。 この事実は学校にも伝えられ、校長、副校長、担任の3人がアパートを訪ね、健二容疑者が「二度と殴らない」と話したため、報告を受けた同センターも都墨田児童相談所も「対応は不要」と判断していた。 しかし翌1

    豊かな国の、スラムにようこそ!
    nzai
    nzai 2010/01/28
    外国のスラムほどひどくないから『豊かな国のスラム』と書いたのかな;論調はアレだけど;東京に引っ越すときの参考にしよう
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