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書評とブログに関するnzaiのブックマーク (3)

  • Something Orange

    2021-01-19 『無職転生』と『転スラ』を時代の文脈をもとに比較してみよう! もうすでにネットの各所で話題になっていますが、アニメ『無職転生』の第一話が素晴らしい出来です☆ 思わず語尾に「☆」を付けたくなるようなクオリティの高さ。最初から最後まで洗練された演出に、心がわくわくと湧き立つものを感じます。 この記事では、そ… 『無職転生』と『転スラ』を時代の文脈をもとに比較してみよう! 2021-01-19 「日フェミニズム」の腐敗は必然だった。そこから何を学ぶべきか? この続きはcodocで購読 「日フェミニズム」の腐敗は必然だった。そこから何を学ぶべきか? 2021-01-18 てす。 この記事はテストです。この先には何もありません。 この続きはcodocで購読 てす。 2020-09-18 『タイタニア』のアリアバートとジュスランは田中芳樹によるキャラクター造形の最高傑作で

    Something Orange
  • Just(ice) as Fair(ness) - 書評 - 正義論/ハーバード白熱教室講義録 : 404 Blog Not Found

    2010年11月21日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Just(ice) as Fair(ness) - 書評 - 正義論/ハーバード白熱教室講義録 双方とも出版社より献御礼。 ハーバード白熱教室講義録 +東大特別授業(上下) Michael Sandel 正義論 John Rawls / 川隆史・ 福間聡・ 神島裕子訳 [原著:A Theory of Justice: Revised Ed.] (Google Books) 両著が同時に、それも自国語で読める読者は幸いかな。 「正義論」は、単体で消化するのはまず無理であっただろうから。素肌が水を弾くのに似て。 「正義論」は、「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」の骨格。あるいは「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」は骨だけの「正義論」に肉付けをしたもの。 そう。邦訳で800ページを超える「正義論」には、

    Just(ice) as Fair(ness) - 書評 - 正義論/ハーバード白熱教室講義録 : 404 Blog Not Found
  • 中国が世界をリードするとき : 池田信夫 blog

    2010年09月25日15:36 カテゴリ法/政治 中国が世界をリードするとき 書はイギリスのジャーナリストが書いたもので、タイトルはいささかセンセーショナルだが、内容はまじめなものだ。今回の事件との関連でおもしろいのは、中国が西洋世界の「法の支配」に挑戦しているという話だ。通説では、西洋が近代化によって中国を追い抜いたのは、財産権や契約などのガバナンスがしっかりしていいて市場や株式会社などの人的関係に依存しない組織ができたからで、中国も成熟すれば西洋化すると西洋人は考えているが、著者はこれに異を唱える。イギリスが近代化に成功したのは、産業革命によって工業化した結果であって、その逆ではない。西洋が世界を制覇したのは、慢性的に戦争を繰り返し、常備軍や歩兵を自前でもつために市民権や財産権を与えたからだ。主権国家の質は、休戦ラインで国境を画す「軍事国家」であり、中国には国境という概念はなか

    中国が世界をリードするとき : 池田信夫 blog
    nzai
    nzai 2010/11/19
    中国が世界を支配するとき、という本の書評/
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