タグ

2017年8月18日のブックマーク (2件)

  • 現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン

    「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの?  当に実現できると思ってそう言ってるの?  誰に相談したの?  賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン?  マジで? 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる

    現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン
  • こんなにも違う!同じ被写体なのに、アマチュアとプロのカメラマンでどのように違って写真が撮影されるのか

    何気ない日常の中でも、別の視点から見ることで、印象が変わります。 同じ被写体をアマチュアとプロのカメラマンで、どのように違って見えて、写真が撮影されるのか、印象的な写真を撮る秘訣を紹介します。 Phillip Haumesser Photography Amateur Vs. Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、作者様にライセンスを得て翻訳しています。 約2年前、私は周りの美しさに気づかずに、多くの人と同じように日常の生活を過ごしていました。そんなある日、カメラを手に取り、子ども達の写真を撮り始めると、まったく新しい世界が見え始めたのです。それが見えた途端に、見逃すことができなくなりました。 被写体に光がどのように影響を与えるのかが分かり、同じ被写体でも別の視点から見ることで、全体の印象が変わることに気がつきました。 世界は美しさにあふれ、色鮮やかに伝え

    こんなにも違う!同じ被写体なのに、アマチュアとプロのカメラマンでどのように違って写真が撮影されるのか