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2007年1月7日のブックマーク (4件)

  • 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。

    SPIは基礎的な「算数」が重要になってきますが、算数の基礎中の基礎といえば「加減乗除」です。しかし、ケタ数の大きな掛け算は繰り上がりが多く、計算間違いも多くなります。そろばんの心得のない私としては、繰り上がりを小さくメモしたり覚えたりして、次の九九の結果と足し合わせるのがとてもいやでした。それは九九のリズムと足し算のリズムが違うからです。 このことについて、私は中学1年生のときに、何をきっかけに発見したのか忘れましたが、画期的な掛け算メソッドを思いつきました。それは「繰り上がりの足し算と掛け算九九を分離し、最初に繰り上がりを含めて一気に九九の答えを書き出し、最後にまとめて足し算をする」という方法です。 詳しくは上の画像に書いてあります。原理は簡単です。 (1)それぞれの数字の掛け算の答えを、1の位は通常の場所に、繰り上がりの部分をその左下にきちんと書く(繰り上がりをメモや覚えたりしない)。

    高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。
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  • 鎧屋通信 ―自分流計算術(掛け算)

    今、はてブで話題になっている掛け算の方法がこれ。 http://www.ideaxidea.com/archives/2006/09/20_6.html これって自分がやっていた方法とまるで同じで、 「ネイピアの骨」を使っている方法なんですね。 ただ道具を使うのはめんどくさいんで、 筆算だけでやる方法を自分は小学生の頃に作り出していました。 その為に使うのが中学3年生で習う「展開・因数分解」、 これって使いこなすと計算の省力化に繋がるんですよ。 まずは(x+1)^2の計算をしてみます(^2は2乗の事) この式においてx=10とすると この様に11の2乗の答えが出せます。 係数が全て1桁の場合には、 右辺・左辺の係数を並べるだけで そのまま答えが出せてしまうのです。 では次の式を見てみましょう。 この式においてx=10とすると 繰上りが出る事となりますが、 計算自体はそれほど難しくないので楽