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2012年9月22日のブックマーク (5件)

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • めも - Ubuntuのsource.listを簡単に作れるサイト

    _ [Ubuntu] Ubuntuのsource.listを簡単に作れるサイト Ubuntu Weekly Topicsで知ったのが↓。 Ubuntu Sources List Generator /etc/apt/source.listをお手軽に作成できる、というもの。 単純に公式のものだけであればそれほど嬉しくないのだが、登録されているPPA等の非公式パッケージ向けのリポジトリも追加してくれるので嬉しいかもしれない。 こんな感じで登録されているリポジトリがズラズラと並ぶ。 必要なだけ選んで作成すると、/etc/apt/source.listにそのままコピペできるものはもちろんのこと、GPG key追加のためのコマンドも提示してくれるのが嬉しい。 よく分からないのがSynaptic向けのsource.listも作ってくれるところ。 標準との違いは、リポジトリの行末にコメントで説明が書か

  • UbuntuTips/UsbInstall/CreateUSBStartupDisk - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン 8.10 Intrepid Ibex 9.04 Jaunty Jackalope これは何? UbuntuのLive CDと同等の機能を、USBストレージデバイス(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)上に作成するためのアプリケーションの解説です 作成したUSBスタートアップ・ディスクは、Live CDと同様にUbuntuを起動したり、Ubuntuをインストールしたりする用途に使用できます インストールするデバイスに1GBytes程度の空き容量が必要です。 インストール手順 Ubuntu 8.10か9.04がインストールされたマシンにおいて、[システム]=>[システム管理]=>[USB スタートアップ・ディスクの作成]を起動します。 USBスタートアップ・ディスクの元となるUbuntuのデスクトップCDをCDドライブに挿入するか、"その他

  • [Ubuntu server 12.04] RAID1とLVM併用について | Rucat's Note