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2012年9月21日のブックマーク (4件)

  • Ubuntu 12.04 サーバー版インストール

    Ubuntu 12.04 のサーバー版をインストールします。 12.04 は LTS となり、サーバー版もデスクトップ版も5年間サポートされます。 大筋は 11.10 と変わりませんが、DNS設定に注意が必要です。 以下の手順で進めます。 インストールイメージのダウンロード ハードディスクにインストール 初期設定 おまけ(VMware tools, ssh, sysv-rc-conf) 今回のインストール環境および補足説明 VMware ESXi 5.0 の仮想マシン上でインストールします。 サーバー版推奨の64ビット版を使用します。 GUI はインストールせず、IP アドレスは固定に設定します。 1.インストールイメージのダウンロード 以下のサイトから Ubuntu サーバー 12.04 LTS 64ビット版 をダウンロードします。 Ubuntu 公式サイト ダウンロードページ http

    Ubuntu 12.04 サーバー版インストール
  • howm - README.ja.rd

    howm (一人お手軽 Wiki もどき) Emacs で断片的なメモをどんどんとるための環境です. 分類機能はあえてつけません. かわりに, 全文検索とメモ間リンクが手軽にできるようにしました. 自由書式なので改宗も不要 :-) 目次 使い方 … メモを書こう/メモを読もう/リマインダ 導入法 … インストール/カスタマイズ/外部ツール 実装 … 実装について/動きませんよ? 備考 … 参考/更新記録/アドレス 使い方 いろいろありすぎて何が何やら → 先にチュートリアルをどうぞ 自由度ありすぎてどう使えばいいやら → こんなふうに使えます メモを書こう (howm-mode) 手順 C-c , , (M-x howm-menu) でメニューを出し, [新規] にカーソル置いてリターン → 「今日のメモ」を開く または, 直接 C-c , c (M-x howm-create) こんなテ

  • dired

    dired 改造計画 emacs には標準で dired なるファイラがついてます。コイツがまたデフォルトのままだ と死ぬほど使いにくいので、例によって改造手術します。 (defun dired-find-alternate-file () "In dired, visit this file or directory instead of the dired buffer." (interactive) (set-buffer-modified-p nil) (find-alternate-file (dired-get-filename))) 普通にファイルやディレクトリを開くと、バッファを新しく作るようになっています。使 い始めるとこれがムカツイてしょうがないので、新しく開かないようにします。上の関数 がそれ。emacs21 には標準でついてくるみたいです。 (add-hook

  • Frequently Asked Questions: 選択方法

    URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=gnus-ja&node=Select+Methods" "gnus/選択方法"へのコメント(無し) 「外部グループ」(foreign group) とは、普通 (もしくはディフォルト) の方法 で読まれないグループのことです。例えばそれは別の NNTP サーバー のグループであったり、仮想グループであったり、個人的なメールグループであっ たりするでしょう。 外部グループ (あるいは実際にどんなグループでも) は「名前」と「選択方法」 で指定されます。先に後者を例に出すと、選択方法はリストで、最初の要素がど のバックエンドを使うか (例えば nntp, nnspool, nnml) を、二つめの要素が「サーバー名」を表します。選択方法には、 その当のバックエンドにとって特別の意味を持つ値である追

    o-cha
    o-cha 2012/09/21
    gnusのメールバックエンドの解説