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ブックマーク / ubuntu-note.blog.so-net.ne.jp (2)

  • Eclipse3.6.1 を Emacs風キーバインドにする:Ubuntu & Emacs & etc. メモ:So-netブログ

    Eclipse には標準で Emacs風のキースキームが用意されている。メインメニューの [ウィンドウ]→[設定] でダイアログを開き、「一般」に含まれる「キー」で「スキーム」を Emacs に変更すればよい。これでもそれほど問題はない(Ctrl+H で検索ダイアログが開くのは許せない)が、Eclipseのキーバインドをvi/Emacs風にカスタマイズしよう(イマドキのIDE事情 題64回)という記事で、さらに Emacs に似せるための Emacs+ というプラグインがあることを知った。かなり再現度が高いということだったので、試しにインストールした。 まず Eclipse の更新サイトに "http://www.mulgasoft.com/emacsplus/update-site" を追加する。Emacs+ と Emacs+ Options にチェックを入れたら後は他のプラグインと同じ

  • Emacs23 に Org-mode をインストール:Ubuntu & Emacs & etc. メモ:So-netブログ

    Emacs での文書作成統合環境とでも呼べばいいのだろうか、とにかく多機能な Org-mode をインストールした。基的な流れは、ダウンロード → make → make install の後、.emacs を編集する。 ダウンロード Ubuntu 10.10 には deb パッケージが用意されているが、6.36c とやや古いので、Org-Mode: Your Life in Plain Textから org-7.3.zip をダウンロードした。 インストール ダウンロードしたファイルを解凍したら、バイトコンパイルで elc ファイルを作成する。 $ make $ sudo make install デフォルトでは "/usr/local/share/emacs/site-lisp" にインストールされる。変更する場合は、Makefile の "lispdir = $(prefix)/s

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