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J2SE6に関するo-chaのブックマーク (2)

  • Java SE 6 Mustang新機能

    [ Topページへ戻る ] [ Java SE SDKをビルドする ] Java SE 6 Mustang新機能 2005.10.20よりアクセス はじめに Mustang開発の主要テーマ リリース予定 JSR-270(Java SE 6追加仕様)で定義された新機能 JSR-199 コンパイラAPI JSR-269 アノテーションプロセッサー 参考URL JSR-250 標準アノテーション 新機能 コアクラス 文字列 ファイルI/O ネットワークI/O ユーティリティ JFC/Swing 全般 OSネイティブなルック&フィールにSwing対応を強化 Swingのサンプルプログラムを強化 レイアウト機能の改善 Swingのドラッグ&ドロップ改善 真のダブルバッファリングを提供 JTableでソート機能、ハイライト、フィルター機能を提供 Swingで別スレッドを扱うユーティリティクラスSwin

    o-cha
    o-cha 2006/10/04
    java
  • 「OpenGLを使ってJavaでも3Dを楽しもう」第11回 2Dアプリケーションに3Dを使用する(Swing編)

    先週はJOGLを使って,3DのAWTコンポーネントを作ってみました。今週は3DのSwingコンポーネントを作っていきます。 しかし,SwingでJOGLを使うには問題があります。 SwingとAWTを比較したときに,一番異なることは何でしょう? AWTは描画をウィンドウ・システムに依存しています。例えば,Buttonクラスはウィンドウ・システムで使用できるボタンをそのまま使っています。つまり,ボタンの描画はウィンドウ・システムで行っており,Javaは描画を依頼するだけです。 AWTとウィンドウ・システムの間で,対応するコンポーネントを仲介しているのがpeerです。例えばButtonクラスには,対応するpeerとしてButtonPeerインタフェースが定義されており,WindowsであればWButtonPeerクラス,Linux/SolarisであればXButtonPeerクラスが使われます

    「OpenGLを使ってJavaでも3Dを楽しもう」第11回 2Dアプリケーションに3Dを使用する(Swing編)
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