QuickstartNow put the following in your ~/.gnus file, replacing <EMAIL_ADDRESS> and <FULL NAME> by your, uhm, email address and full name: (setq user-mail-address "<EMAIL_ADDRESS>" user-full-name "<FULL NAME>") (setq gnus-select-method '(nnimap "gmail" (nnimap-address "imap.gmail.com") ; it could also be imap.googlemail.com if that's your server. (nnimap-server-port "imaps") (nnimap-stream ssl)))
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=gnus-ja&node=Select+Methods" "gnus/選択方法"へのコメント(無し) 「外部グループ」(foreign group) とは、普通 (もしくはディフォルト) の方法 で読まれないグループのことです。例えばそれは別の NNTP サーバー のグループであったり、仮想グループであったり、個人的なメールグループであっ たりするでしょう。 外部グループ (あるいは実際にどんなグループでも) は「名前」と「選択方法」 で指定されます。先に後者を例に出すと、選択方法はリストで、最初の要素がど のバックエンドを使うか (例えば nntp, nnspool, nnml) を、二つめの要素が「サーバー名」を表します。選択方法には、 その当のバックエンドにとって特別の意味を持つ値である追
設定 ホームディレクトリ直下の .gnus.el に記述。 ;;; 自分のメールアドレスの設定 (setq user-full-name "HOGE fuga") (setq user-mail-address "hoge@yahoo.co.jp") ;;; SMTPサーバの設定 (setq smtpmail-smtp-server "smtp.mail.yahoo.co.jp") (setq smtpmail-local-domain "mail.yahoo.co.jp") (setq message-send-mail-function 'message-smtpmail-send-it) ;;; POPサーバの設定 ;;(setq mail-sources ;; '*1 起動 M-x gnus 新規 m (M-x auto-fill-mode RET) 送信 C-c C-c 受信 g
Emacs 内でメールを読み書きしようとメーラの設定をしてみました。 以前一時期 Wanderlust を使っていましたが、今回は Wanderlust を選択せず gnus にしました。 選択理由は、最初から Emacs に入っているからです(また、高機能であるという話も耳にするし)。 Gnus とは ニュースリーダです。ニュースリーダって何といっても自分もよく知らないです。 NNTP というプロトコルを使って配信されるネットニュースを読むためのソフトウェアみたいです。 Gnus には、その機能の1つとして、メールを読む機能があります。 Gnus 自体は、随分前から Emacs に標準で入っています。少くとも 21.4 には既に入っていました。 Emacs 24 では、w3m を使った html レンダラが実装されてたりとかみたいです。 # その機能を使ってるかは知りませんが、実際に T
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