今日もラーメン食うだガォー。 本日はJR神田駅にもこっち出没です。 神田付近はカレーも有名ですが、ラーメンもなかなかの激戦区です。 そんな中から本日向かうお店はこちら。 無銘です。 吾輩はラーメン屋である。名前はまだ無い。そんな感じかどうか知りませんが名前の無いお店なのです。 どうやら店主が「皆様に愛されるようなお店になった時に名前をつけます」と言うことで名前を付けずにお店を開き、そのまま今に至ってます。 だけど名前は無いのに名が知れ渡るという結果にｗ　もはや「無銘」が立派なお店の名前になってしまった感じです。 平日の12時半と言うこともあり、辺りは昼食にありつこうと多くの会社員が溢れています。 「今日は何食べようか」 そう言いながらキョロキョロしている人達を尻目に、僕はひたすら目的地にむかって歩き続けました。 駅から線路高架沿いの道路を北に歩くこと4分、お店に到着しました。 ただ暖簾に「

こんにちは。 すてでぃです。 昨年、学生の頃にハマっていたBOØWYの好きな曲をご紹介しました。 音楽 BOØWYの好きな曲選んでみました （No.10〜No.6） - つくりびとな日々を 音楽 BOØWYの好きな曲選んでみました （No.5〜No.1） - つくりびとな日々を 私が高校生の時（1998年〜2000年）に6歳上の兄の影響でよく聴いていたアーティストがBOØWYでした。 当時は私がそのBOØWYを知った時には、既に解散（1987年）してしまっていましたが、解散後ソロ活動を始めた氷室京介や布袋寅泰もよく聴いていました。 その後、よく聴く音楽が一旦洋楽（パンク）やレゲエ・スカに移りますが、ブログを始めて知り合ったのぞみューさん（id:nozomyu）の影響で、再びBOØWY熱、氷室熱が再燃しました。 そんなきっかけを作って下さったのぞみューさんも＂my best songs＂とし

突然ですが、皆さん。 これ、何だと思いますか？ ただの猫の置物じゃないんですよ。 じ・つ・は… しゃもじなんです。 ご飯がくっつきにくいブツブツがついたしゃもじはいくつか持っていましたが、1ヶ月前にこの猫のしゃもじに出会ってからは、こればっかり使っています。 何がいいって、しゃもじの先が普通のしゃもじよりも細くなってるから、お弁当にも詰めやすいし、もちろん、ブツブツでご飯がくっつきにくい。 そして、このカーブ！ もうね、計算しつくされてますね。 ご飯をかき混ぜやすいし、すくいやすい。こんなにお気に入りのキッチングッズに出会ったのは初めてかもしれません。このフォルムも猫好きにはたまらないです。本当に大好き！(笑) とある観光地で出会ってしまい、何もここで買わなくてもいいんじゃない？と思いながらも、迷わず購入。我が家で大活躍のしゃもじになったのでした。 皆さんは、お気に入りのキッチングッズ、何

講座があった午前中は降っていなかった雨も、午後には雷と共に激しい雨。しとしと静かに降る雨は嫌いではありませんが、嵐のようにまるで叩きつけるかのような雨は、何だか色々な不安が頭をよぎり心配になります。 さて、今日の講座のテーマは… 「雨のしずくと小鳥」 メインは小鳥ですが、季節感のある作品をと思い、ブルーのフェルトボールでしずく（水玉）をイメージしました。雨の季節も楽しんで…♪という願いも込められています。 今回も、ほとんどの方が初めてチャレンジされる方ばかりでしたが、そういうときこそ張り切ってしまうわたし。2時間以内に完成を目指します。 （チクチク チクチク…） なかなか思うようにいかなくて「ムズカシイ～」などの声も聞こえましたが、出来上がった作品は… 世界でひとつだけの特別な小鳥さんたち。どれも個性があって素敵な作品ばかりです。↑左上の写真の小鳥さんは… なんと、おしりにハートが♪（Aち

（小鳥さん おふろちゃぷちゃぷいい気持ち♪） 羊毛で作品を作るには、2種類の方法があります。ひとつはニードルという、先がギザギザしている専用の針でチクチクしながら仕上げる方法と、もうひとつは石鹸水をかけながらこすって摩擦により圧縮させる、水フェルトと呼ばれる方法です。 いつもはニードルを使うことが多いのだけれど、写真のフェルトボールは全て水フェルトで作ったもの。マットはそれを糸で縫い合わせました。小鳥などの細かい作業はニードルです。 水フェルトで作ったフェルトボールは、丸め方や力加減がうまくいかないとシワがより、ヒビが入ったようになることがあります。さらに、すすいで脱水し、乾かさなければならないので、ある程度場所も必要だし時間がかかる作業です。 ふわふわしたものを固めるので、綺麗に仕上げるためには、どちらもコツがいります。立体の作品を作るときは、最初に羊毛をきっちり巻くことが仕上がりを左右