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警察に関するo-kazuのブックマーク (4)

  • 安倍元首相銃撃 元警視総監「警察の失態とも言える」 | NHK

    警視庁公安部長や警察庁警備局長などを歴任した、米村敏朗元警視総監は「選挙の街頭演説は通常の要人警護と異なり、不特定多数の人が集まる。有権者との距離も近く、警察にとっては難しい警備の1つだ。無事に警護を終えられれば100点だが、失敗であれば0点という結果がすべての世界だけに、今回の結果は警察の失態とも言える」と指摘しています。 そのうえで「容疑者は車道を出て安倍元総理の背後から襲撃しているが、ほかの人とは明らかに異なる動きをしながら歩いて向かってくる時点で不審者と見込まれるため、警察官がすぐに制止する必要があった。警備の現場では、警護の対象者に危険がおよぶ可能性が高い場合は、上司の命令を待たず配置された警察官のとっさの判断が生死を決めることもあるため、日頃から訓練や教育が徹底されている」と話しています。 今後、警察当局で進められる検証については「リスクが高いにもかかわらず周囲が360度開けた

    安倍元首相銃撃 元警視総監「警察の失態とも言える」 | NHK
    o-kazu
    o-kazu 2022/07/10
    0or100はわかるけど。それをいうなら、急に目的地を変えるな。歴代の総理経験者は屋外演説立つなぐらい言ってほしいです。
  • 違法と断定…“マイナスドライバー”所持で男を現行犯逮捕 「ライターの火力調整用」と一部否認(石川テレビ) - Yahoo!ニュース

    金沢市内にある野球場の駐車場で車の中にマイナスドライバーを隠し持っていたとして、71歳の男が現行犯逮捕されました。 「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律違反」。この疑いで現行犯逮捕されたのは、金沢市内に住む71歳の無職の男です。 6日午前2時ごろ、巡回中の警察官が金沢市内にある野球場の駐車場に停車している不審な車を発見。車内を調べたところ、トランク内でマイナスドライバー1が見つかりました。 このマイナスドライバーは、正当な理由がなく所持していると建物に侵入するために使用する「指定侵入工具」とみなされます。 警察は現場の状況などから男が所持していたマイナスドライバーを「指定侵入工具」と断定し、現行犯逮捕しました。 調べに対し男は「マイナスドライバーを持っていたことは認めるが、ガスライターの火力を調整するために持っていた」と容疑を一部否認しています。

    違法と断定…“マイナスドライバー”所持で男を現行犯逮捕 「ライターの火力調整用」と一部否認(石川テレビ) - Yahoo!ニュース
    o-kazu
    o-kazu 2019/11/08
    【何人も、その業務その他正当な理由による場合を除いては、指定侵入工具を隠して携帯してはならない。】とありましたが、『トランクに入れてあること』は『隠した事』になるのでしょうか?
  • 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由

    来場者の一部が痴漢被害を訴えたことから、2017年6月ごろに物議を醸した「ブラックボックス展」。被害者連絡会が同年末、主催したなかのひとよ(名:松田将英)氏、会場を提供したギャラリーの運営者・吉井仁実氏に対し、損害賠償請求訴訟を起こしました。 なぜ開催から半年近く経過した今、このような事態になったのでしょうか。また、ブラックボックス展が抱えていた問題点とは何だったのでしょうか。被害者連絡会の代表を務める森氏に話を聞きました。 ブラックボックス展被害者連絡会Webサイト 「ブラックボックス展」被害者連絡会が「穏便な解決」を諦めた理由 ブラックボックス展は2017年5~6月にかけて開催された、黒幕で仕切られた真っ暗な空間に入る体験自体をアートにしたイベント。来場者に対して、会期が終了するまで展示内容の公言を禁止する一方で、SNSなどに虚偽の情報を流すことを許可しており、部外者には展示内容が分

    「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由
    o-kazu
    o-kazu 2018/01/25
    アートがどうとかは正直わかりません。ただ一番許せないのは運営に鉾が向いて、なにも咎められていない痴漢加害者ですね。
  • スマホを「注視」しなくても切符を切ろうとする警察官に注意 - 弁護士三浦義隆のブログ

    目次 1. 違反をしていないのに切符を切られそうになった件 2. 道交法の携帯電話などの規制の解説 2-1. 道交法71条5号の5 2-2. 「注視」とはどのような行為か 3.追記 1. 違反をしていないのに切符を切られそうになった件 2週間ほど前のこと。私は仕事の移動のため、地元の走り慣れた道を車で走っていた。 見通しのよい広い道の少し先で、対面の信号が黄色に変わるのが見えた。この信号の変わりばなに引っかかると、1分以上は停止することになる。 私は信号に向けて減速しながら、目の前のホルダーに左手を伸ばしてスマホを取った。 そしてスマホを左手に持ったまま減速しつつ進行し、信号待ちの数台の車列の最後尾に停車した。停車後にスマホを見て、LINEのメッセージが来ているのを確認した。 すると、後方からパトカーがやってきて、私の車の右に停まった。パトカーの窓が開いて、警官は「この信号を過ぎたところで

    スマホを「注視」しなくても切符を切ろうとする警察官に注意 - 弁護士三浦義隆のブログ
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