・新型の供給オペに名前はない。それでは困るので、私は取りあえず「名無しオペ」と命名した。 ・よく見ると、共通担保を特オペ化したようなものだ。 ・ただし、特オペは担保があれば無制限だが、この名無しは週一回、8000億円のオファーとなる模様だ。 ・特オペなど期限があったが、名無しは期限がない。いつまでも続ける形だ。いちいち止める判断をする手間が省ける。少し賢くなった。 ・10兆円とは何か。名無しを3カ月続けると、残高がそれくらいになる、というそれだけの意味。 ・量的緩和? さあ、私はその意味がよく分からない。 ・日銀が共通担保から特オペを切り出したとき、共通担保を3カ月固定指し値でやった方が簡単じゃね、と言ったが、名無しがこれじゃないのか。 本日の臨時で画期的だったこと。 白川総裁が現在の潤沢に供給する政策スタンスについて「広い意味での量的緩和」と初めて量的緩和と言ったこと。そして、あんなにゼ
三洋電機の急速充電器NC-TGR03を2個購入した。 購入理由は、倍速充電可能なこと、電池残量チェックが可能なこと、単三形にも単四形にも対応していることだが、真の購入理由はeneloop tonesを多数購入したので追加の充電器が欲しいニャと思ったことだ。 eneloop tonesはeneloopの累計出荷数1億本達成を記念した“色付きのエネループ”ですな。色がかわいいのニャ☆ そしてカラフルなモノとしての色遣いがヒジョーに良い!! のである。 このカラフルなエネループの発売日は2009年12月1日。明日ですな。拙者は8本入りのパック(HR-3UTGA-8TN)を4個購入てか予約。そろそろボロボロになりつつある旧来のエネループとリプレイスするつもりだ。が、外装はボロボロっぽくてもまだまだ中身は十分使えるエネループなので、カラフルなエネループのために上記の充電池を買った、てなわけである。
【ソウル=竹腰雅彦】北朝鮮がデノミネーション(通貨単位の切り下げ)を突然実施したのは、急激なインフレに対処する一方、国民の隠し資産や富裕層の不正蓄財、闇市場などへの統制を強化し、体制を引き締める狙いがある。 ただ、資産を事実上没収される国民の動揺は激しく、不満が拡大する可能性も出ている。 韓国政府筋によると、北朝鮮ウォンの旧通貨と新通貨の交換比率は100対1。北朝鮮国内の金融機関で6日まで交換を受け付けるという。 北朝鮮市民の中には、生活防衛のために「タンス預金」を蓄えている人も少なくない。これに対して、当局はデノミで1人あたりの交換額を制限しており、上限額は、各世帯の月々の生活水準とほぼ同じ10万ウォンという情報もある。それ以上のお金を保有している場合、紙幣は紙くずになる。 「本当にあきれた。インチキだ」。韓国の北朝鮮専門インターネット新聞「デーリーNK」によると、市民には大きなショック
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