2010年1月21日のブックマーク (7件)

  • 新聞協会などがフェアユースに反対「Webページ印刷は被害甚大」 

    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • 官公庁系スイーツパーティ :: デイリーポータルZ

    観光地に必ずある「おみやげ」。それは大きく2種類に分けられるように思う。ひとつは観光地になる以前からその土地にある「名産品」的なもの。もうひとつは「お、観光客が来るなら作ってみようか」と作ってみたもの。個人的には後者の「狙いました感」の方が好きだ。作った人の顔が浮かぶようで。ある意味ヤラシイ顔だけど。 一般客が来る場所にはおみやげが存在する。それは歴史的建造物や風光明媚な場所だけじゃない。たとえば官公庁なんかにも。ということで、官公庁・公的施設で買えるおみやげスイーツ+αを集めてみました。どれもなかなか良い「狙いました感」が出てるんですよねえ。 (大坪ケムタ) 観光地によくあるお札のアレ、とは違う 官公庁・公的施設のおみやげ、というおみやげジャンルに気づかされたのは、北区王子に行った時にこういうポスターを見かけたからだ。

    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • asahi.com:「最善策 住民と模索」 政教分離訴訟-マイタウン北海道

    ■砂川・政教分離訴訟 ■市長「解決、私の責任」 政教分離に違反する違憲状態を解消する方法を、もう一度よく考えてほしい――。砂川市から市有地を無償提供された空知太神社をめぐる訴訟で、最高裁は20日、審理を札幌高裁に差し戻した。被告の砂川市長は、神社を運営する住民側と積極的に交渉し早期解決を図る構えだ。ただ、同じような事例を抱える自治体は道内にも数多く、それぞれが「宿題」を抱えた形だ。 (佐藤英法、成田認) 「空知太神社は高裁に差し戻し」。最高裁大法廷で傍聴した職員の一報は、判決後すぐに砂川市役所を駆け巡った。 神妙な表情で記者会見した菊谷勝利市長は「空知太神社の違憲状態を取り除くのは私の責任。鳥居を撤去するか、市有地を賃貸するか売るか、神社をどこかに持って行くか。地元住民の理解を得られる、一番いい方法を探りながらやっていきたい」などと話した。 「合憲」とされた富平神社については「

    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • コーンスープ缶のコーン粒数ランキング - エキサイトニュース

    寒い季節、格別に美味しいのが、自販機やコンビニで売られているコーンポタージュスープの缶入りドリンクではないだろうか。冷えた体にジンワリしみ渡る、あたたかく優しい味わい。 そしてなんといっても、たまにポロンと口の中に飛び込んでくるコーン粒の感がたまらないのだ! もう残ってないと思っていたら、もう一粒あった時の幸福感よ……。 その幸せの粒々を追い求め、缶を手に取る方も多いと思う。私など、もはや味うんぬんはいいから、粒がたくさん入っていればいいと願うばかりの人間だ。しかし、ひとくちにコーンポタージュ缶といっても、ドリンクメーカー各社から数多くの種類が販売されている。製品によって粒数に違いがあるのでは? と気になり始めると歯止めがきかず、検証してみることにした! 検証方法はいたってシンプル。各社から販売されているポタージュスープ缶を買い集め、一つ一つザルにあけ、コーンが何粒あるかを黙々と数える。

    コーンスープ缶のコーン粒数ランキング - エキサイトニュース
    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • asahi.com(朝日新聞社):「モンシュシュ」は商標権侵害? ゴンチャロフが提訴 - 関西住まいニュース

    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • モンゴルの資源を狙う“ハイエナ”たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン モンゴルはゴビ砂漠の南部、首都ウランバートルから550キロメートル、中国との国境から200キロメートルのところに、世界最大と言われる未開発の銅・金鉱床がある。オユ・トルゴイ(Oyu Tolgoi、「トルコ石の丘」の意)と呼ばれる鉱山で、開発費が30億ドル。 2009年10月始めに、英国と豪州に社を置く世界第2位の資源メジャーのリオ・ティント・グループ(Rio Tinto Group)、カナダの探鉱会社アイバンホー・マインズ(Ivanhoe Mines)とモンゴル政府は投資契約を結んで、いよいよ2010年春に採掘に着手することになった。 なぜ、いよいよかというと、この鉱山は、アイバンホーが2003年から探鉱と開発準備を続ける一方で、会社と政府

    モンゴルの資源を狙う“ハイエナ”たち:日経ビジネスオンライン
    o-miya
    o-miya 2010/01/21
  • 「国産戦闘機が不要」なら大打撃:日経ビジネスオンライン

    世界の航空機産業はこれから大動乱期を迎える。中国など新興国の追い上げにより、下手をすれば、日が埋没してしまう可能性すらある。 歴史を振り返れば、民間旅客機、戦闘機、そして航空機エンジンも欧米の大手が市場を完全に制圧してきた。日の航空機産業はこうした欧米大手の庇護の下で事業を拡大してきたが、その路線だけでは成長の壁にぶつかりかねない。 今こそ、遠い将来をにらんだ成長への布石を打つことができるのか。日の航空機産業大手3社である三菱重工業、川崎重工業、IHIの事業部門トップに激戦の世界市場を勝ち抜くための戦略を聞いた。

    「国産戦闘機が不要」なら大打撃:日経ビジネスオンライン
    o-miya
    o-miya 2010/01/21