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タクシー会社副社長が賭博場開く=客は運転手、負け分天引きに−警視庁 タクシー会社副社長が賭博場開く=客は運転手、負け分天引きに−警視庁 マージャン賭博場を開き場所代を得ていたとして、警視庁保安課などは賭博開張図利容疑で、タクシー会社「東京都民自動車」副社長木村一博容疑者(56)=世田谷区南烏山=を現行犯逮捕した。客の同社男性運転手(63)ら9人も今後、賭博容疑などで書類送検する。 同課によると、木村容疑者は容疑を否認し「仲間内でやっていただけで、場所代は社員旅行費に充てた」と話している。昨年7月から計1700万円を集めたとみられ、賭けに負けて所持金が無くなった社員には利息を付けて貸し、給料から天引きしていたという。(2011/11/11-12:36)
自民党の茂木政調会長は8日の衆院予算委員会で、2011年度第3次補正予算案に盛り込まれた事業の一部に「過大な予算計上」があると指摘した。 取り上げられたのは、環境省の外局として12年度に新設される原子力安全庁のホームページ(HP)作成費1億4000万円、法務省の衛星携帯電話購入費(1274台分)4億7600万円の2件。衛星携帯電話は平岡法相が、電池パック込みで1台34万6500円、通信1回線約5000円で計上したと説明した。 茂木氏は「ホームページは数十万円程度で開設できる」「携帯電話はスマートフォンの最新機種でも4万6000円」などと主張し、予算額が「高すぎる」と批判した。ただ、党の賛成方針を踏まえて予算案の修正は求めず、「全額使わなければよい」と注文した。
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