2017年3月8日のブックマーク (2件)

  • ホテルの味を家庭に…「スジャータ」生みの親死去:朝日新聞デジタル

    コーヒー用クリーム「スジャータ」の生みの親、スジャータめいらく会長の日比孝吉(ひび・たかよし)さんが3日、老衰による心不全で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で執り行った。喪主は長男の社長治雄(はるお)さん。後日、会社主催のお別れの会を開く。連絡先はめいらくグループ会長室(052・833・6699)。 1946年に名古屋市立第一工業学校を卒業。出身地の浜松市で行商や露天商をした後、48年にアイスキャンディーなどを売る個人商店「日吉屋」を名古屋市で開店。52年に乳製品メーカー、名古屋製酪を設けた。 2016年3月期のグループ企業の売上高の合計は1619億円。成長の原動力になったのが、1976年に発売した「褐色の恋人スジャータ」だ。 当時、家庭用のコーヒー用クリームは粉状が主流で、液状はホテルなどで使われる業務用が中心だった。「ホテルの味を家庭に届けたい」と自ら開発の指揮をとった新商品は、安

    ホテルの味を家庭に…「スジャータ」生みの親死去:朝日新聞デジタル
    o-miya
    o-miya 2017/03/08
  • 北朝鮮 国内滞在のマレーシア人の出国 一時不許可に | NHKニュース

    北朝鮮外務省は、国内に滞在するマレーシア人の出国を一時的に認めないことを、北朝鮮にあるマレーシア大使館に通報し、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐって、両国の対立がエスカレートしています。 マレーシアで起きたキム・ジョンナム氏の殺害事件が公正に解決され、マレーシアにいる北朝鮮国民の安全が完全に担保されるまでの措置だとしています。 キム・ジョンナム氏が殺害された事件を、マレーシア政府が、警察の捜査を繰り返し非難してきたマレーシア駐在の北朝鮮のカン・チョル大使を、外交関係を定めた国際条約の「好ましくない人物」に当たるとして国外退去を求め、カン大使は6日夜、クアラルンプール国際空港から出国しました。 これに対し、北朝鮮外務省も6日夜、北朝鮮駐在のマレーシア大使を「好ましくない人物」として国外退去を求めると発表していました。 北朝鮮

    北朝鮮 国内滞在のマレーシア人の出国 一時不許可に | NHKニュース
    o-miya
    o-miya 2017/03/08
    「北朝鮮国内には大使館員とその家族の11人のマレーシア人がいるが、旅行者やビジネスマンはいない」