2018年7月6日のブックマーク (4件)

  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
    o-miya
    o-miya 2018/07/06
  • 佃島の盆踊:400年の伝統 住民対立で夏の風物詩ピンチ | 毎日新聞

    400年以上の歴史があるとされる東京・中央区の「佃島(つくだじま)の盆踊(ぼんおどり)」が、「江戸の華」といわれるケンカが原因で窮地に陥っている。東京都の無形民俗文化財に指定された東京の夏の風物詩ともいえ、今年は7月13~15日に開かれる予定だ。しかし、長年運営してきた団体と、地元住民が新たに設立した団体が主催権を巡って溝が深まっており、それぞれの日程で2度の盆踊りが開催される可能性も出てきた。両団体から公園の会場使用許可申請書を提出された区側も困惑している。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    佃島の盆踊:400年の伝統 住民対立で夏の風物詩ピンチ | 毎日新聞
    o-miya
    o-miya 2018/07/06
  • 「盆踊り」が揺れている! 運営方法めぐり住民対立

    東京都の無形文化財にも指定されている、歴史ある「盆踊り」が揺れている。運営方法などを巡って住民同士が激しく対立し、この夏は主催者を変えて盆踊りがなんと2回、開催されることになりそうだ。 場所は東京・中央区佃。揉めごとの種は夏の風物詩「盆踊り」だ。運営方法を巡って住民らが対立しているという。そもそも、佃島の盆踊りは佃島盆踊保存会という団体が約40年間にわたって運営してきた。しかし、その会に佃島の住民ではないメンバーがいることなどから地元の住人らが新しい盆踊り団体を作ったというのだ。しかも、最近は古くから伝わる佃島らしい踊り方が消えつつあると嘆く。佃島の盆踊りは、左足をすり足で引き寄せるという動きが特徴だという。しかし、今の保存会が正しく伝承していないと渡邉さんらは反発している。去年、地元住民の有志は保存会に対して改善を求めたが、聞き入れてもらえなかった。そのため、盆踊り自体の中止を求めて仮処

    「盆踊り」が揺れている! 運営方法めぐり住民対立
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    o-miya 2018/07/06
  • 「空室ばかり」と言われる賃貸住宅の家賃が上がり続ける理由

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

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    o-miya 2018/07/06
    デッドストックへの税制優遇はやめようぜって主張する政治家とか自治体が出てきて、その結果、デッドストックが貸し出しに回って市場を押し下げるリスクはあると思うが。