HOME 今日のピックアップ記事 内田篤人氏、LIXIL入社式で祝辞「僕でちょっと残念?」 無反応で登場“やり直し”も「これが社会」 内田篤人氏、LIXIL入社式で祝辞「僕でちょっと残念?」 無反応で登場“やり直し”も「これが社会」 2024.04.01 記事 SDGsアンバサダーを務める J1の鹿島アントラーズのスポンサーでもある株式会社LIXILは、4月1日に国立競技場で2024年度の入社式を行った。鹿島OBであり、元日本代表DF内田篤人氏はゲストとして新入社員に祝辞を送っている。 LIXILの新入社員は2021年が329人、2022年は349人、2023年は372人と直近の3年間で年々増えており、2024年はこの4年で最多となる430人が新たに入社する。また、2021年と2022年は入社式がオンライン開催であり、翌23年は都内イベントホールでの開催。今回、初めて新国立競技場での開催と
洗濯機の「ドンドン音」は自力で消せる。取り付け5分で静かになった2024.04.01 14:00408,479 かくれい 最近洗濯機を買い換えたのですが、動作中に「ドン…ドン…」という音がするようになってしまいました。静音タイプなのにおかしいなと思って原因を調べてみたところ、意外なところにありました。 音の正体は「ウォーターハンマー」よくよく音を聞いてみると、その音は洗濯機本体からは出ていませんでした。もっと奥、壁から聞こえていたんです。洗濯機が注水時に定期的に水を止めることで「ドン…ドン…」という音が発生していることがわかりました。水道の開け閉めによって水道管の中を流れていた水がぶつかることで起こるウォーターハンマーという現象によって音が出ていたんです。 対策を探したところ、水量を減らすなどいくつかの簡易的な方法を見つけることができましたが、どれを実践しても我が家の場合は何も解決しません
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1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京メトロは4月1日、民営化から20年の節目を迎えた。筆者が入社したのは民営化2年目のこと。当時、株式上場・完全民営化は「目前」とされたが、いまだ実現はしていない。前身である帝都高速度交通営団(営団地下
【読売新聞】 静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨
「無添加にこだわった『ミヨシ石鹸(せっけん)』の洗濯用粉せっけんが販売中止になります。なぜ?」。東京新聞「ニュースあなた発」に、埼玉県三芳町のフリーランス白田真希さん(56)から質問が寄せられた。粉の洗剤って数えるぐらいしか使ったことがないなと思い、調べてみると、ここ20年で起きた洗剤市場の変化が見えた。(鈴木里奈)
国のマイナンバーカード普及促進策「マイナポイント」。マイナンバーカードを取得した人に、各種キャッシュレス決済で利用できるポイントを付与する事業だ。 2020年から第1弾、2022年から第2弾が行われ、事業が終了した2023年9月までに計7556万人の利用者が、マイナポイントを申請した。1兆円規模の国家予算が投じられたこの事業は決済事業者にとっても、会員獲得や決済利用の好機となった。 ところが、この大盤振る舞いの政策には落とし穴があった。ポイントが「使われすぎた」ために、一部の事業者が想定外の損失に直面しているのだ。 年間利益が吹き飛んだ 「12億円ほどのマイナスを計上した」。2月9日、セブン銀行が行った今2023年4~12月期決算説明会で、清水健執行役員(現常務執行役員)はこう話した。震源地は、セブン銀行の子会社でクレジットカードや電子マネー「ナナコ」を発行するセブン・カードサービス(以下
佐賀銀行が東京証券取引所(東証)のプロ投資家向け市場「東京プロマーケット」への上場を支援する「Jアドバイザー」の資格を取得し、3月28日に東京・日本橋兜町の東証で資格取得の記念式典があった。坂井秀明頭取は「地元事業者にとって身近な存在である地方銀行が資格を得ることは、非常に価値がある。(地域振興の)起爆剤になれば」と意気込みを語った。 記念式典では、東証の長谷川高顕執行役員から資格通知書が坂井氏に手渡された。上場などを祝う際と同様に鐘を鳴らす「打鐘(だしょう)」もあり、5度、鐘の音が響いた。 Jアドバイザーの資格取得は全国18社目で、銀行では初めてとなる。「上場支援グループ」を4月に新設し、東証の委託を受け、同市場への上場を目指す企業の支援や審査を行い、県内企業などの成長を手助けする。 式典後、報道陣の取材に応じた坂井氏は「もうちょっと時間がかかるかと思っていたが、思い立ってから3年ほどで
植えてはいけない“悪魔の木”を植えてしまった主婦が、10年後に直面した悲劇をYouTubeで紹介しています。動画は記事執筆時点で14万再生を超えています。衝撃のラストに注目です……。 #30【汚庭ツアーと伐根】植えて後悔。全部抜いたはずなのに!?衝撃の結末。 動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「こじらせハウスお片付け隊+DIY」のアキさん。コスパ重視で建てられたマイホームの内装にゲンナリして「この家を、全部まるっと! 変えてやる!!」と決意。以降、自宅のDIYを発信してきました(関連記事)。今回手掛けるのは、「こじらせガーデン」こと自宅の庭。そこには10年前に植えた悪魔の木があったのです。 悪魔の木の名は こじらせガーデンは、そこそこの広さがあり、砂場・家庭菜園コーナー・縁台などさまざまな問題点を抱えています。中でも一番の問題はフェンスの外にある悪魔の木、3本並んだシマトネリコです
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