ブックマーク / hbol.jp (5)

  • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

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  • デパートのレストランがピンチに!その陰には「歴史的企業の再編」があった « ハーバー・ビジネス・オンライン

    最近、そごうや西武百貨店のレストラン街で「空き店舗」や「改装中」の店舗が目立ったり、飲以外のテナントで埋めている店があることに気付いた人も居るのではないだろうか。 もちろん、4月現在は飲店舗の多くが新型コロナウイルスの影響で時短営業などになっているのだが「空き店舗問題」はそれより前、2019年秋から発生していた。 実はこの問題には「かつて西武セゾングループだった歴史的企業の大再編」が大きく関わっていたのだ。 2020年8月末に閉店予定のそごう徳島店。まだ閉店には時間があるものの、2019年末にはレストラン街の殆どが空き店舗となっており、人の姿はまばらだった。 この「空き店舗問題」の発端となっているのが、英国コンパスグループの日法人「西洋フード・コンパスグループ(旧西洋フードシステムズ)」と傘下の「エムエスエル(旧森永フードサービス)」の事業再編だ。 かつての国内有数の巨大企業集団「西

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    o-miya
    o-miya 2020/05/11
  • 競輪予想の達人が佐川氏の証人喚問を検証! 「小刻みに頷く一定のリズムは読みづらい」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    佐川氏が受け手に回っているときの首の角度も注目。少なくとも見た目に不真面目さが薄れてしまう。(写真/時事通信) 3月27日、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われた。中継を見ていると、小刻みに頷く様と、「この方、毛髪の量すげえなあ」というのが個人的に強く印象に残ったのだが、毛髪はともかく、「決定的な失言はたぶん出てこないだろうなあ」というのは多くの方が思ったはずだ。 セミプロギャンブラーとして、さまざまなギャンブルの予想を行っている筆者は、公営ギャンブルの予想をするとき、選手が折に触れて出すコメントを割と重視している。とりわけ競輪については作戦が結果に与える影響が大きいため特に重視することになる。G1などの前日にニコ生での展望放送をする中でも、公式発表される共同記者会見でのインタビューを読み上げて検証する、ということを必ずやっている。なぜなら、言葉の端々に「意図」や「想い」が隠れている場合

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    o-miya
    o-miya 2018/03/30
  • 「モール反対」で自治体とイオンが対立! その突破口はイオンによる「行政のお荷物解消」だった « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「観光客は富士山へ行き、地元客はイオンへ行く」――。 11月23日に増床リニューアルオープンを迎えた山梨県最大のショッピングモール「イオンモール甲府昭和」(昭和町)は連日多くの地元客でごったがえしており、まさにそういった謳い文句が聞こえてきそうな状況だ。 しかし、全国各地で巻き起こるイオンの出店をめぐる行政や中心商店街との対立はここ山梨県でも同様だった。2011年の開業以前から今回の増床に至るまで、イオンモールは「商圏の破壊者」として県や周辺自治体からの猛反発を受け続けてきた。 そうしたなか、イオンが反対派をかわすことができた大きな要因は、イオンモールが「行政のお荷物解消」を買って出たことだった。 11月23日に増床棟(写真右)が開業、「巨大化」したイオンモール甲府昭和。周辺自治体の反対もあるなか、大規模な増床を果たすことが出来た理由とは…… 甲府都市圏のベッドタウンである山梨県昭和町への

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    o-miya
    o-miya 2017/12/08
  • ソシャゲ関連株投資、8割の勝率を誇る投資家はあるアプリを使っていた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    全体的に低調な昨今の株式市場の中で、好調な決算を叩き出し大きな値上がりを見せる企業も多いソーシャルゲーム関連株。最近では『モンスターストライク』で息を吹き返したミクシィ(2121)や、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』で急伸したKlab(3656)など話題に事欠かない。 どのソシャゲ関連株にも共通するのが、新しい看板になりえるヒット作の存在。何作もリリースして大きく利益を稼げるのはその中で一作という利益の寡占が起こりやすいソシャゲ市場では、ヒット作の誕生が即株価に反映されやすい。つまり次代の大ヒットソシャゲをいち早く発掘できれば、大きく値上がりが期待できる銘柄がわかるということになる。 貯蓄200万円を2年で500万円以上にした柴崎さんは、ほとんどの利益をソシャゲ関連株の取引で上げているという。しかも、銘柄研究は通勤途中を利用して数日に一度、15分程度の作業。これだけで次の値上

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    o-miya
    o-miya 2014/10/30
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