ブックマーク / softether.hatenadiary.org (5)

  • 「宇宙人からの攻撃を想定したマニュアル」を内閣官房と防衛省に開示請求したらこうなった 2012-06-20 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    宇宙人からの連絡・攻撃があった場合の危機管理マニュアルは政府に存在しますか? 最近、『行政文書開示請求手続き』が大変面白く、これは AC な自分にとってはとても役に立つ制度だと気付いたので、色々な文書について『行政文書開示請求手続き』による請求をしています。 行政文書開示請求手続きでは、文書の概要を文字を記載することである程度特定することができれば、文書のタイトルや作成日などを知らなくても、「そのような文書が果たして行政機関に存在するかどうか」について各行政機関の情報公開担当者の方が調べてくれます。 たとえば、以下のような文書が日国政府に存在するかどうかというのは、善良な国民であれば誰でも大変関心がある事項だと思います。 我が国に対し、将来において、万一、宇宙人 (地球以外の場所を生活の拠とする人、または同等程度以上の能力を要する生物。) から電気通信その他の方法により連絡があった場合

    「宇宙人からの攻撃を想定したマニュアル」を内閣官房と防衛省に開示請求したらこうなった 2012-06-20 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
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    o-miya 2012/06/21
  • 道路交通法には、免停基準に達しても永久に運転できるセキュリティホールがあるのではないか? - 2011-11-27 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    私は運転免許証を持っており、また、自動車を運転する機会もあるので、安全運転のためにも、道路交通法について詳しくなろうと志し、この法律について熟読していました。 すると、すごく変な手順を踏んで道路交通法を以下のように活用することにより、何度も交通違反を重ねて免許停止処分や免許取消処分に該当するようになった運転者であっても、日国内で適法にかつ永久に運転することができるのではないか、ということに気付きました。 道路交通法において、以下のような変なことができるようになってしまっていることは、交通違反を繰り返した運転者が、来は免停や取消になるべきところ、工夫をすることにより免停や取消を免れることができてしまうことを意味します。 これは一種のセキュリティホールなのではないかと思い、将来このような工夫をしようとする人が増えることで交通違反の量が増え、日の道路における危険が増大してしまうことを避ける

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    o-miya 2011/11/28
  • 自動車保険会社の業務マニュアルのバグ。事故が起きてから保険に入れるというおかしな仕組み! - 2010-10-05 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    今日は、先日の、空港の税関での出来事 に続き、似たような話ですが、もっと私たちに身近な例として、「自動車保険の保険料を、事故が起きた場合だけ支払い、事故が起きなかった場合は支払わない (返金してもらえる)」という状態になっていたという、とんでもない自動車保険会社の内部業務フローを発見し、指摘したことについて、記述します。 ちなみに、零細の保険会社の話ではありません。超有名な大手の損保会社の話です。 大手損保会社との電話でのやりとりで発覚した面白い事実 今日は、最近、ある自動車保険会社と話をした際に、その自動車保険会社が内部的に運用している業務マニュアルにどうやらとんでもない事が書いてあったという件について、以下に書きたいと思う。どこの自動車保険会社かということは明記しないことにする。なぜならば、指摘したことによって、業務マニュアルをその後直したらしく、もう実害はなさそうだからである。相手は

    自動車保険会社の業務マニュアルのバグ。事故が起きてから保険に入れるというおかしな仕組み! - 2010-10-05 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
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    o-miya 2010/10/08
  • 昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    昨日、日の国際空港の税関で得た興味深い体験について、日記を執筆したところ、予想外のアクセス数があって驚いているところである。そこで、昨日の記事について改めて考察してみるとともに、自分の、より詳しい思考ルーチンの動きについて、内省してみることにする。 Q1. 日の空港だからこのような「正直に答えると興味深い体験をする」ことを試行できたのであり、海外の空港ではこのような面白いことはならずにもっと危険なことになるのではないか? このような疑問が生じることは自然である。私は、外国の空港で同じようなことをしてみるということについて、今のところ興味はない。 なぜならば、私は日国民なので、当然に日国に帰国する権利がある。空港の入国確認のところや、税関のところで、いくら揉めたとしても、現行法では、日人と認められる人が、日国に入国 (帰国) することを拒否される可能性は絶対にない。それは当か?

    昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
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    o-miya 2010/10/01
  • 空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!

    普通の旅行者にとって、空港の国際線の出口の税関カウンターにいる税関職員のところを通るときは、自分の荷物が開けられたらイヤだな、と思って通ることが多いかもしれません。たいていの人は、「申告するものはありませんか?」と聞かれて、「ありません。」と答えていると思います。(実際にあるのかないのかよく分らない人もそうしているでしょう。) それでは、逆に、旅行者の方から、積極的に、税関職員に、是非どうぞ自分の荷物を開けてください、と強く依頼したら、どのようになるのでしょうか。 当はそのほうが確実で正直な態度だと思います。旅行者として、法令違反 (違法持込) をしてしまう危険がなく、法令順守の観点からは、そのほうが望ましいはずです。また、「申告するべきものがあるのかないのか」は旅行者よりも税関職員のほうが詳しいから、荷物検査してもらったほうが安心です。 このように、普通の人とは逆のことを正直にやってみ

    空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!
    o-miya
    o-miya 2010/09/30
    検疫編を希望。
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