関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

jazzに関するo-show-uのブックマーク (5)

  • 『"Connecting Chords With Linear Harmony"読書メモ(1)』

    音楽系。ジャズピアノの練習法とか、練習記録とか、東方とかなんとかの曲のジャズアレンジに挑戦してみるとか。 中の人(tanigon)のプロフィールは http://iddy.jp/profile/tanigon/、技術系ブログは http://d.hatena.ne.jp/tanigon/ ジャズ関連では、いろんなを読んで、という形で勉強はしているのですが、いままで特に形には残していませんでした。そこで読書メモぐらいは残していこうと思い、どうせなら共有できるものは共有していくといいんじゃないかと思い、(書評やまとめというものではなく「読書メモ」なのですが、)順次アップしていきたいと思います。 なので、もともとのの内容や要点とかけ離れたことが書かれているかもしれませんがご容赦くださいw ---- "Connecting Chords With Linear Harmony"読書メモ(1)

    『"Connecting Chords With Linear Harmony"読書メモ(1)』
  • Random Find #1: Michael Brecker Clinic at Texas State University (1984)

  • ピアノのバッキングとコード奏

    両手の場合ですか。自分どうやってるんだろ。感覚的に適当に弾いてるとしか言いようがないな。。 基的には、アコースティックピアノの場合は、 音域が高くなるほどクローズ(音と音が近い)な和音に、音域が低いところではオープンな和音にっていうのが原則です。 高音域では、全音・半音で音をぶつけるなんてことも非常によくやります。 逆に低音域では、音と音の間隔を最低4度開けるようにしてください。普通の3度の和音はダメです。 なんで、両手で弾く場合は、基的には、左手は広げてそこらの鍵盤を適当に押さえる、右手は狭めてそこらの鍵盤を適当に押さえる、て感じか。 ボイシングについては、IIm7 -V7 -I で使うお決まりのパターンを覚えるといいかもしれません。 もっとも有名で、よく使われるのは、 例えば、Dm7 - G7 - C で、 ・ファドミ (Dm7) ・ファシミ (G7) ・ミラレ (C6) と動くや

    ピアノのバッキングとコード奏
    o-show-u
    o-show-u 2009/01/27
    piano ヴォイシング
  • 小川隆夫のJAZZ blog 『 Keep Swingin' 』

    職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。 小川隆夫の著書一覧

    小川隆夫のJAZZ blog 『 Keep Swingin' 』
  • There Will Never Be Another You

    o-show-u
    o-show-u 2008/03/27
    Amazing Gipsy guitar, Biréli Lagrène with Angelo Debarre and Stochelo Rosenberg, in Vienne
  • 1