2012年4月17日のブックマーク (2件)

  • 愛と幻想のノマド論 食いっぱぐれない働き方のぶっちゃけ話|常見陽平の「就活最前線」|就活の栞

    皆さん、こんにちは。常見陽平です。 突然ステマ的な告知ですが、3月30日(金)の深夜、TBSで放送予定の「田村総研」という番組に出演することになりました。 すでに昨日、収録は終了しました。 ロンブーの田村淳さんが所長を務める研究所という設定で、ファシリテーター役に今をときめく荻上チキさんも出演しています。 私は「若者の雇用」をテーマにしたパートで、田由紀先生、萱野稔人先生、安藤美冬さんと議論しました。 なんせ、60分という短い時間ですし、語り尽くせなかったという感じではありますが、言い訳してもしょうがありません。 人前で話すのが苦手でシャイで口下手な私ですが、頑張りましたので放送をお楽しみに。 ちなみに、私は過去に広報担当者をしていた経験から、この手の出演情報などは直前まで発表しない方針なのですが、番組のTwitterアカウントが明らかにしていたので、お知らせすることにしましょう。 ベン

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    o00 2012/04/17
    「俗に言うセルフブランディングのほとんどが無駄です」www ポジショニングのほうがしっくりのは確か
  • 第1回 本で床は抜けるのか

    木造二階建てアパートの二階にある4畳半の部屋に仕事場を移したところ、畳がすべて荷物で埋まってしまった。部屋の壁際三辺は立て掛けた棚や分解した机で覆われ、部屋の大部分を占めるそれ以外のスペースは高さ約30センチのの束で埋め尽くされた。 部屋の真ん中にいる僕の足元は見えない。の束と束の間にかろうじて足を突っ込んでいるからだ。足に泥は付着しないが、ぬかるみに膝下をずぶずぶ突っ込んでいるようなものだ。部屋の中を移動するにはの束から足を引き抜いて、の束を踏み台にするか、つま先がやっと入るかどうかのすき間に無理矢理足を突っ込むしかない。 不安のはじまり 床がで埋まっているというのに不思議と焦ってはおらず、床が抜けるというケースはまったく想像していなかった。むしろ運び終えたことに安堵していて、時間をかければ何とか片付くだろ、と呑気に考えていた。 運搬を手伝ってくれた便利屋スタッフが帰りの車中

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    o00 2012/04/17