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  • アメリカは住む都市によって経済的リスクが違います - Willyの脳内日記

    アメリカに来て働こう!さてどの都市で?と考えた時に、 日人がまず気にするのは、気候のこと、治安のこと、 町の雰囲気とかなんじゃないかと思う。 ウォールストリートやシリコンバレーに求人が集中している ような分野の人なら考える必要がないけど、 例えば統計分野なんかでも求人は結構各地にばらけている。 もちろん過半数の大学ポストは僻地にあるし、 民間の求人もかなり各地にばらけている。 気候で選ぶのならカリフォルニアやフロリダ、 町の活気だったらニューヨーク、 治安だったらダコタとか?(笑)が良いかも知れない。 で、そんな楽しい空想に耽った後に、例えば、 実際にニューヨークで仕事のオファーもらって、 年俸7万ドルとか言われたりして、うーん家族で暮らして行けるのかな、 と今度はお金のことが気になりだす。 幸運にもインディアナ州あたりの田舎で年俸6万ドルのオファーも もらったりして、実はこっちの方がお

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    o00 2013/07/16
  • 日本と異なる米国のテレビ・DVD事情(1)米国のテレビ事情 - Willyの脳内日記

    今まで、実家から子供用の番組をDVDに録画して送ってもらっていたのだが うちにあるDVDレコーダーがCPRMに対応しておらず不便であることや、 フルハイビジョンの16:9の画面で写すと画質の低さや縦横比が問題となることから、 新しくブルーレイ・プレーヤーを買ってみた。 購入を検討すると、日米でテレビやブルーレイ・DVD機器を取り巻く状況はは随分違う事に気付く。 そこで、まずは米国人のテレビ環境についてまとめておく。 1.米国人は無料テレビ番組をあまり見ない 米国人は、そもそも地上波で配信されているテレビをあまり見ないように感じる。 米国のテレビ番組は、日のような、視聴者との一体感を煽るようなワイドショー的な番組が少なく、 映画、ドラマ、スポーツ番組、子供向け番組、ニュース、議会の中継などが淡々と続く。 日で言えば、NHK教育のような雰囲気の放送が多い。 その結果、米国人は「人気放送局の

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    o00 2011/09/09
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