2020年10月現在、MacbookにはProとAirの2つのラインナップがあります。2019年7月まではこの間に「Macbook(無印)」があったのですが、こっそり終了しています。 つまり現時点でのノートPCの選択肢は Macbook Air(13インチ)Macbook Pro(13インチ)Macbook Pro(16インチ) の3種類です。 ぼくが使っているモデルは2017年モデルなのでTouch Barあり・なしモデルを選択することができたのでTouch Barなしのモデルを選択しました。Touch Barはあれば便利かな?というレベルで特に必要性は感じなかったからです。 上記3種のMacbookでデザイナーにお勧めしたいのはMacbook Proの13インチモデルです。
こんにちは。 この前の内容が無い記事にはてぶやらスターやらありがとうございました。 おかげで少し元気が出たので、恥ずかしい話をします。 ブログを始めるにあたり、名前を決める ブログを始めるにあたり、決めなくてはならないことがいくつかあります。 ブログのタイトル、ブログネーム、ブログのアドレス、はてなならID名です。 私の場合、上から順に「タイで子育て中」「はに」「hanisandayo.hatenablog.com」(今は独自ドメインに変更済み)「hanisandayo」になります。今だから言いますが、ブログを始めたのは完全なノリです。 最初から「ブログで月10万円稼ぐ!」とか「プロブロガーになる!」とか考えていません。今でもこういうこと考えてません(笑)。 ノリで始めたから、「はに」という名前には大して意味がありません。何となく本名と全く関係無い名前で、本名に見えない名前にしようという理
こんにちは!まみたそです☻♡ 実は札幌のWSはあゆみさんのLIVEに合わせて 開催させていただきました♡ あゆみさんは地球を繋ぐうた歌い♡ なんと31ヶ国語!!で パフォーマンスを行っているそうです。 実際4人の歌声から ほとばしるエネルギーは圧巻でした・・・ 近くに座ってたお客様(おそらく常連さん)も 歌やパフォーマンスはもちろんなんだけど ”生き方、在り方”がすごくカッコイイんだよね。 と目をキラキラさせて言っていました♡ やはり”軸”がブレない人は強いし、 たくさんの溢れ出るエネルギーを持っているし その分いるだけで、人にも 分けることができるのだと思います☻♡ で、今回紹介するブログ。 ほとんどの日本人が持っているであろう ”頑張らないと、欲しいものは手に入らない” という思い込みをいい意味で 打破してくれる素敵な記事でした♡ ご存知の通り 私は”頑張らない教”信者ですが、 ”頑張
こんにちは、まねきねこです。 たまたまPITEBA公式HPを見に行ったらリニューアルしてましたので、お知らせです。 Original Piteba oil press: for all oil seeds and nuts - PITEBA 別にPITEBAの社員でも、代理店でもないんですが(汗)、PITEBAに関してブログを見に来ていただいている方もいるようなので念のため。 (全く興味ない方も多いですよね、スミマセン) 内容的には大きく変わってないようですが、ちょこちょこ変更されている箇所があるようです。 変更点1:搾油負荷の表現が変わっていた 原料ごとの搾油マニュアルがちょっと変わっていました。ハンドル負荷の記載も微妙に修正が加えられていました(以前記事にしていたので気づいた)。 <負荷格上げ品目(難しいランクになった)> ピーナッツ goes lightly→little force
9月は、色々用事があったりPCが壊れたりして、ブログの更新が滞ってしまいましたが、蕎麦打ちは相変わらず続けています。これまでにも書いたように、今使っている「常陸秋そば 田舎そば粉」はとても繋がりにくい粉で、前回「湯ごね」することでなんとか二八蕎麦でつなげることができたのでした。その後、加水率をかなり大きくすることで、水こねでも二八蕎麦がつながり、食感が優れていることが分かりましたので、書いておこうと思います。 前回の「湯ごね」で二八蕎麦を作った時の様子は、こちらです。 www.bonnoutaisan.com 前回の加水率は52%強だったのですが、今回は、55%まで加水率を上げて、湯ごねではなく通常の水こねに挑戦してみました。 加水率が高いので、生地はかなり柔らかい「ずる玉」状態でした。 幅15cmの麺帯を69回で切ったので、蕎麦の幅は2.14mmです。かなり太めとしました。 茹で時間は、
Amazonプライムビデオで独占配信されているAmazonオリジナル。 日本ドラマ・海外ドラマのオリジナル作品はもちろんのこと、 特に吉本興業の芸人を中心とするバラエティ番組が豊富になってきました。 力入れてるとかラインナップとか増えたとかどうでもよくて、面白い作品が配信されているかが大切ですよね、、特に面白かったおすすめの作品を紹介します。 バラエティ 有田と週刊プロレスと プロレス大好き、くりぃむしちゅー有田哲平がただただひたすら、渡された週刊プロレスを元に語るだけ。 それだけ! なのにやたらと面白いです。プロレスはエンターテイメント性が高いため、ツッコミどころというか可笑しい所を有田さんが的確に話していたり、熱い物語をわかりやすく説明してくれているのでプロレスの楽しみ方を教えてくれる番組でもあります。 また毎回、新日本プロレスと全日本プロレスの関係性を紹介してくれるので、プロレスに興
植物を買いました。 植物って、これまでに買った記憶もないレベルで、買わないもののひとつ。 でもせっかく一緒に暮らしていくことになったので、大事に育てようと思います。 育て方、わからんのですけど。 育つのかも、わからんのですけど。 買わないというのは、嫌いだからというわけではありません。 なんとなーく、買うものでもないという気がしているイメージ。 実家は田舎なので、外に出れば色んな植物があって、花が咲いていたし。 願わくば、庭の草花を少し頂戴して、家の中で活けるような生活のほうが憧れるし。 というわけ。 そうそう植物といえば、 先日、忙しいふりをしてスキマ時間で5分だけ見に行った、大阪はルクアイーレでの展示で、面白いものがありました。 こんなにあるから 摘んでもいいかな これは雑草のための花瓶 雑草のための花瓶。 いいですね。 とても好きなコンセプト。 僕も同じコンセプトで、花瓶やアクセサリ
「もったいないを減らす。」裏紙を使っていく、裏紙ノート発売。 その他製造業 イリモノ デザイン製作所はこのほど、新商品「裏紙ノート」を2017年9月1日より、Webサイトにて発売いたしました。裏紙ノートは、普段よく出る裏紙を、折ってはさむだけでノートとして使っていくことができるノートカバーです。「裏紙ノート」http://uragami-note.com イリモノ デザイン製作所はこのほど、新商品「裏紙ノート」を2017年9月1日より、Webサイトにて発売いたしました。 「裏紙ノート」 http://uragami-note.com 【概要】 裏紙ノートは、普段よく出る裏紙をノートとして使っていくことができるノートカバーです。A4サイズの裏紙を、折ってはさむだけでノートのページとして使っていくことができます。綴じるために、穴あけやカットの必要すらありません。 裏紙ノートは、アップサイクルさ
日本国内で買える家庭向け搾油機を方式別でまとめました。 なお、家庭で使えるものをピックアップしましたので、業務用は除いております。 玉絞り式 現在も現役にして、品質最良といわれる古くからの搾油法。 搾りきれないことがメリットでもありデメリットでもある、言うなれば「油の大吟醸」 メリット 余分な成分が出ず味の良い油に仕上がる 電気に頼らず構造もシンプル 臼にさえ入れば原料の種類(形)を選ばない デメリット 原料からの搾油率が低い 大きい種を絞るときは事前に粉砕しないと効率がさらに落ちる 非連続式のため、量を取るには業務用のような大型でない限り何度も作業が必要 搾油率を上げるには別途蒸す作業が必要 以上のことから、家庭用の場合、都度必要量を絞る運用になろうかと思います。 (フレッシュな油なのでそれが家庭搾油の一番の醍醐味なのだとも思います) 家庭用搾油機ラインナップ ①非電化搾油機 非電化搾油
搾油機がほしいな〜とずっと思い悩んでいましたが、思い切ってPITEBAを購入しました! 出費をする前はあれやこれやとにかく悩みぬいて踏みとどまるタチの私ですが、ブログをやっていたことが購入を決断する最後のひと押しになった気がします。感謝 PITEBAに決めた理由 搾油効率がいいエクスペラー式であること。 機構が簡素で電気式でないこと。替え部品も売ってるので半永久使用可能なこと。 値段がリーズナブルなこと。PITEBAは12800円なので、高いは高いけど、他のはみんな数万円するので、、。 もう、PITEBA一択でした(それでも買おうか悩むんですが)。 搾る前の準備 早速搾ろうと思いましたが、追加で揃えないといけないものがいくつかありました。 PITEBAの付属品の他に準備が必要だったのはこちら ・燃料用のパラフィンオイル ・油受け用の瓶 ・搾油原料をいれるペットボトル ・ワッシャーとしての革
こんにちは。 鱧浪会のポンコツ、…いや違った、ポンこと岡本です。 いや、あながち違ってるわけでも云々。 はじめまして。 第5回の合宿の準備とか さて、 鱧浪会の合宿「ハモろう合宿」も4回目を無事に終えました。良かったです。毎回ほっと胸を撫で下ろす始末。 終わったばかりですが、次の合宿のことも考えておかないとズルズルとなりかねないし、事前課題をするための期間も必要だろうなとも思うので、またぼんやりと考えはじめた最近です。 第3回ハモろう合宿のタイトルは「2度あることは3度ある - It never rains but it pours -」でした。 第4回ハモろう合宿のタイトルは「4u4us - 幸せのクローバーを探そう -」でした。 次の第5回はどんなタイトルがいいかな。 特に何が変わるわけでもないですが、いい名前にしたいものですね。 ハモろう合宿はこれまで、「交流」→「編曲」→「作詞」→
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く