2020年1月28日のブックマーク (2件)

  • LPWA事業者のセンスウェイ、NTTPCと協業し、閉域型LoRaWANサービスを提供開始

    IoT通信プラットフォームサービスを提供するセンスウェイ株式会社(以下:センスウェイ)と株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下:NTTPC)は、閉域型LoRaWAN※1の事業化に向けた開発・販売面での協業に合意し、センスウェイは2020年2月4日から閉域型LoRaWANサービスの提供を開始します。 センスウェイが提供するLoraWANサービス「SenseWay Mission Connect」にNTTPCのMaster’sONE IP-VPN閉域網を活用することで、IoTで機密性の高いデータを取り扱う自治体、製造業、建設業などセキュリティを重視するお客さま向けに、セキュアな閉域網で接続できるLoRaWANサービスを実現します。 ※1 LoRaWAN(TM):LPWA(省電力長距離通信)の一種で、「LoRa Alliance」が定めた「無線ネットワーク規格」の名称。IoT向けの通信規格

    LPWA事業者のセンスウェイ、NTTPCと協業し、閉域型LoRaWANサービスを提供開始
    o2tomo
    o2tomo 2020/01/28
    LoRaWANサービスが広がるといいのにと思います。
  • リコー電子デバイス、環境センサーボードを発売

    リコー電子デバイスは2020年1月、IoTエッジ端末として利用可能な環境センサーボード「RIOT-001」の販売を始めた。太陽光で発電した電力を用いて、温度や湿度、気圧、照度などの情報を収集し、スマートフォンやタブレット端末にデータを無線で送信することができる。 RIOT-001の外形寸法は25×25mm。ボード上にはエナジーハーベスト用の降圧DC-DCコンバーターIC「R1800」シリーズや、自己消費電流が300nAと小さい同期整流型昇降圧DC-DCコンバーターIC「RP604」シリーズ、バッテリーモニター機能を備えた低ノイズLDOレギュレーターIC「RP124」シリーズの他、MCUやBLE(Bluetooth Low Energy)無線モジュール、各種センサーおよび、二次電池などが実装されている。 R1800は、太陽光で発電した電力を二次電池に充電する機能を持つ。最大電力点を制御するこ

    リコー電子デバイス、環境センサーボードを発売
    o2tomo
    o2tomo 2020/01/28
    センサーデーターをBLEで送信、低消費電力で動作するのはいいですね。