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富士重工業は8月6日(水)、本社移転に先立ち、JR恵比寿駅 東口から徒歩3分の場所にある新社屋「エビススバルビル」(東京スバル跡地)にて竣工式を実施した。 本社移転により富士重工業では、オフィス環境を一新すると共に、これまで以上に社内外のコミュニケーションの活性化を図る。新社屋「エビススバルビル」は、自動車で駆け抜けるような疾走感と躍動感のイメージをビルのデザインモチーフとし、外装だけではなく内装にも水平方向のイメージを取り入れたスバルらしいデザインとしている。 エビススバルビルのコンセプトは「機能的なオフィス空間」、「安心・安全な職場環境」、「環境配慮型ビル」、「情報発信機能の充実」の4つ。 「機能的なオフィス空間」では、積極的、能動的な活動を生み出すオフィス、チーム力を高め果敢なチャレンジを促すオフィスなどを目指し、柱の少ない見通しの良い空間とすると共に、OA機器類や打ち合わせコーナー
48年分の「ありがとう」をプロジェクションマッピングで。新宿西口、スバルからのメッセージが泣ける2014.08.19 16:30 小暮ひさのり 愛した土地だから、華々しく。 その日、新宿駅西口のスバルビルは大勢の人々の視線を釘付けにしました。4階から9階まで、168枚の窓を利用した、「リアプロジェクションマッピング」による映像ショーが上映されたのです。 一般的なプロジェクションマッピングと違い、リアプロジェクションマッピングでは、建物の内部からスクリーンへと投影を行ないます。 「中から、外へ」。 つまり、「スバルから、みなさんへ」 これは僕の勝手な解釈ですが、内部から投影するリアプロジェクションマッピングを採用した理由の中には、ひょっとしたらこんな意図もあったのかもしれません。 その真意はわかりませんが、車が踊り、走る。華麗な花火が打ち上がり、最後にはシンプルに伝わる感謝の言葉、 「ありが
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