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2017年12月19日のブックマーク (8件)

  • スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ

    スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す

    スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ
    o9875
    o9875 2017/12/19
  • 3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

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    o9875 2017/12/19
  • 旅行&出張にかなり役立つポータブルWi-Fiルーター5選 - 価格.comマガジン

    もうすぐ夏休み! 長期休暇を利用して旅行を計画している人もいるのでは? そんな旅先でのネット回線をみなさんはどうしていますか? LTEや3G/4Gなどのモバイル回線はデータ通信量に応じてお金がかかるし、できればホテルが提供する有線LANやWi-Fiを使いたいところ。ホテルを選ぶときにそこを必ずチェックしている方も多いと思います。 ですが「Wi-Fiもあるし万全…」と思っていると、思わぬ失敗をすることも。特にホテルなどのWi-Fiは、利用する人が多いため、つながりにくかったり、満足な速度が出ないこともあります。そんな不満を解消するのに役立つのがポータブルWi-Fiルーターです。ここではポータブルWi-Fiルーターの選び方を解説したうえで、便利な製品を厳選して紹介します。 今回ご紹介するポータブルWi-Fiルーター5製品 今買うなら2.4GHz帯と5GHz帯の両対応モデルで、11ac対応のもの

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    o9875 2017/12/19
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
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    o9875 2017/12/19
    東京新聞は以前から「こちら特報部」でもっているようなものでは
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
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    o9875 2017/12/19
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
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    o9875 2017/12/19
  • http://twitter.com/i/moments/942654774104670208

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    o9875 2017/12/19
  • Naoki on Twitter: "ユニバのおねーさん半端ないって そんなんできひんやん普通 https://t.co/Mx2oc7khhY"

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