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2022年5月9日のブックマーク (3件)

  • 天体「観測」のススメ : Blue Stars

    2022年05月07日18:25 カテゴリ星空日記 天体「観測」のススメ 「天体観測」という言葉があります。 天文趣味の代名詞として広く世間に膾炙されている言葉であり、広義の意味合いとしては「星空を眺める趣味、もしくはそうした行為」を指しています。 そこに異を唱えるつもりは毛頭ないのですが、この言葉、厳密にいえば誤った用語です。 なぜならこの言葉には「天体観察」や「天体観望」から「天体写真撮影」、さらにはその名称の通り、天体を「観て」「測る」行為まで、全てを含んでいるからです。 そう、「天体観測」という広く一般に流布されている言葉の当の意味は、天体を「観て」「測る」という学究的行為を指しています。 30年ほど前までは、天文趣味の中で来の意味である「天体観測」を実践し楽しみ、天文学に貢献していた趣味層の方がたくさんいました。 でも昨今では、こうした学究的意味での天文趣味を楽しむ天文ファン

    天体「観測」のススメ : Blue Stars
  • ひまわり5号にさよならを(デジタルリマスター)

    ひまわり5号が引退した、というニュースを聞いた。夏ごろの話になる。 ひまわりといえば、天気予報でよく見る雲画像を送ってきてくれる人工衛星だ。それが引退して、新たにひまわり6号が使われるようになるという。 なんのことはない。たんに人工衛星が世代交代するという技術的な話。 でもそのニュースをきいたとき、なぜだかぼくは、くらい宇宙のなかを一人ぼっちで死んでいくひまわり5号の姿を想像して、少しさみしくなってしまった。 引退したひまわり5号はこれからどうなるんだろう。 よく聞くように、大気圏に落ちこんで燃えてしまうんだろうか? だとしたら、せめてその前に一目その姿をみたい。そして今までありがとうと言いたい。 ※2005年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 そもそも人工衛星を見られるのか とはいえ、人工衛星なんてどうやって見たらいいんだろう。双眼鏡で見える

    ひまわり5号にさよならを(デジタルリマスター)
    o9875
    o9875 2022/05/09
    「三島さんは圧倒的にいい人だった」「宇宙を見に行ってなぜだか人の心に打たれた」
  • 早水勉のサイト-星座の神話 定説検査(16)-

    o9875
    o9875 2022/05/09
    出典の2021年12月号が見つからぬ。