プラネタリウムを投影施設の元担当者が生の解説付きで出前します−。さいたま市のプラネタリウム「宇宙劇場」の元館長、糸賀富美男さん(62)は組み立て式の小型プラネタリウムを持参し、自ら解説するという珍しい事業に取り組む。
年末の紅白を見て、長年言われるがまま受信料を支払い続け、NHKを支えてきたお年寄りへの思いやりがみじんも感じられず、悲しくなった。 視聴率は最低だった昨年から微増し、ワースト2位。このご時世に35.3%(第2部)を記録し、1.0ポイントとはいえ昨年よりも上がったことで、NHKは今回の紅白を成功と見なす危険性がある。そうさせないために、ダメ出しをしておきたい。 最も問題なのは、審査員の黒柳徹子(89)と、加山雄三(85)の雑な扱いだ。4組が歌い終わったところで注目ポイントを聞かれた徹子。なかなか声が聞こえないと思ったらペンライトとマイクを間違えてしゃべっていたようで、これに気づいたお隣の羽生結弦がマイクを渡して事なきを得た。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く