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2024年3月13日のブックマーク (3件)

  • 元TBS記者・山口敬之氏が逆転敗訴 大石議員投稿、名誉毀損認めず | 毎日新聞

    れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員にツイッター(現在のX)で「クソ野郎」と投稿され名誉を傷つけられたとして、元TBS記者山口敬之さんが880万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、22万円の支払いなどを命じた1審判決を取り消し、山口さんの請求を棄却した。相沢真木裁判長はクソ野郎との表現が「直ちに人身攻撃となり、意見や論評の域を逸脱したとは断じられない」と判断した。 1審・東京地裁判決は「攻撃的かつ激しい侮辱」だとして名誉毀損(きそん)の成立を認めたが、相沢裁判長は、表現がいささか品性を欠くとした上で「クソ」という言葉自体が「クソ忙しい」のように強調の意味などで使われる場合もあるとした。

    元TBS記者・山口敬之氏が逆転敗訴 大石議員投稿、名誉毀損認めず | 毎日新聞
    o9875
    o9875 2024/03/13
    「「クソ」という言葉自体が「クソ忙しい」のように強調の意味などで使われる場合もあるとした」いやそれはどうなのか。「人を暴力で屈服させようと思い上がったクソ野郎」はふつうに適切な論評だとすべきでは。
  • ジャンボタニシ農法

    ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲はべない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎がべられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法

    ジャンボタニシ農法
    o9875
    o9875 2024/03/13
  • 美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)

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    美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)