平成27年5月15日午前10時00分から、市役所本庁舎3階市政記者室 はじめに 1 「むら・まち支え合い共生の里」の協定調印式について 2 「みんなでつくる とっとり市庁舎の考え方」にかかる市民政策コメントの募集について 発表項目 3 鳥取砂丘光のアート2015の開催について 資料1(PDF:163KB) 4 インターネットショップ「とっとり市(いち)」の30%クーポンキャンペーンの実施について 資料2(PDF/384KB) 質問項目 5 光のアート2015の開催について 6 市庁舎建設費増にかかる市民への説明について 7 市庁舎建設にかかる住民監査請求について 8 スターバックスの鳥取進出について 9 地域振興券手続きの遅れについて 10 鳥取商工会議所の提案について ページ上部へ戻る はじめに 1 「むら・まち支え合い共生の里」の協定調印式について 市長 来週の月曜日、18日に知事公邸
【光害(ひかりがい)】という言葉を知ってますか? 光害とは、「人工の光が作り出す様々な害の全て」のことを言います。(CIE 国際照明委員会の定義より) 今、美しい星空が全国各地で失われつつあります。佐治天文台のある鳥取市佐治町も例外ではありません。少なからず【光害(ひかりがい)】の影響を受けています。その原因は、空に向けられた過剰な人工光や大気の汚れが主なものです。さらには、私たちの地球環境に対する意識かもしれません 【光害(ひかりがい)】という言葉は【地球温暖化問題】という言葉に比べてあまり知られていないようです。どのような活動も、知らないと何も始まりません。光害を防止するためには、まず【光害(ひかりがい)】という言葉を知ることから・・・ 「ソラクライ プロジェクト」に参加してみませんか? ※本コンテンツのWEBポスターの著作権は、鳥取市に帰属しますが、光害防止周知のため使用される場合
平成26年7月7日(月)に公開しました籠城戦マスコットキャラクターについて、下記の通り公開を終了しますのでお知らせします。 【公開終了日】 平成26年7月10日(木) 【公開の意図】 羽柴秀吉による鳥取城攻めは、戦国時代を代表する籠城戦であり、多くの犠牲者を出した痛ましい戦いとして知られているが、戦いに巻き込まれた庶民の姿が描かれることが少ない。 このキャラクターは、武力のぶつかり合いに巻き込まれ、飢餓に悩まされながらも生き延びた、庶民の逞しい姿を形象したものであり、「鳥取城の籠城戦」を考える上で、キャラクターとして公開した。 【公開終了の理由】 広く鳥取城跡のことを知っていただくために公表したが、賛否両論の声が大きかったため。 キャラクターの公開を続けることで、話題が鳥取城を離れて独り歩きし、上記の公開意図を逸脱する可能性が生じているため。 以上のことから、公開を終了します。 【公開終了
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