2017年1月30日のブックマーク (1件)

  • 客を見限る外資系ITベンダー、続「日本企業にソフトは売らない」

    まもなく、この「極言暴論」を書き始めて4年を迎える。この間、ユーザー企業のIT部門やITベンダーの“惨状”を暴き続けたにもかかわらず、ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やITベンダーの経営幹部をはじめ当事者の皆さんから、「筆を緩めるな。遠慮せず、もっと書け」と多くの激励を受けてきた。当事者として強い問題意識があるためだろうが、大変ありがたいことである。 ところが、肝心のIT部門やITベンダーの改革がなかなか進まない。「このままじゃマズイ」と思うのなら自ら変わればよいと思うのだが、「社長がITを分からないから…」とか「客が変わらないと…」とか言い訳ばかりで、一歩を踏み出そうとしない。木村にボロカスに書かれて喜んでいるだけなら、単なるマゾである。私はサドではないので、くれぐれもお間違えなきようお願いしたい。 そんなわけで、最近ふと「当初はどんな記事を書いていたのか」と思い、初期の記事をみて

    客を見限る外資系ITベンダー、続「日本企業にソフトは売らない」
    o_chicchi
    o_chicchi 2017/01/30
    最近は、中国語訳のドキュメントがあっても日本語訳はないとかいう海外製品も普通に出てきているから、日本市場に未来はないと思っている外資が意外と多いのではないかと思っていたりしますが…。