![【iPad / iPhone Proシリーズ】LiDAR 3Dスキャンアプリ記事まとめ | STYLY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2966ad0eb38235a13b2e9667ebf0253bb2380eff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstyly.cc%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2Feyecatch-1.png)
これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース2012.06.27 18:00 街歩きに重宝しそう。 大人気を博した「セカイカメラ」を提供する頓智ドット株式会社から、その進化版とも言えるiPad/Webアプリ「tab」が本日リリースされましたよ。 本日行われた発表会で、「tab」がどの様なものなのか実際に体験することができました。 「tab」は「Interest to Action」、つまり興味を行動に結びつけることがコンセプトのデジタルメディア。パッと見は「Pinterest」のような興味のある分野をキューレーションするSNSなのですが、実際にユーザーをリアルにその商品や場所に導く工夫がなされています。言葉だけだとイメージしづらいので、プロモーションビデオを観ると少しわかりやすいかもしれません。 動画にもあるように「tab」の基本は「Browse(興味の発見
男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる本格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます
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