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2010年12月23日のブックマーク (3件)

  • .screenrcを晒してみる - Keep It Simple, Stupid

    仕事がら複数のサーバで作業することが多いので2年ほど前からGNU Screenを使い始めましたが、非常に危険です、コレ。もうこれがないと生きてゆけなくなりました。せっかくなのでネット上での先駆者の設定を拝借したりしてコツコツとカスタマイズしてきた内容を晒してみます。 screenを使い始めた当時、今は亡きOpen Source Magazine 2006/5月号に特集が組まれていたのを必死で覚えました。気づくとその記事はIBM dW Japanに載っていました。 私のカスタマイズの基はこんな感じです。 デフォルトキーバインドはなるべく尊重 ただし危険そうなのは無効にする ウィンドウの選択・リサイズなどは連続して実行する caption/hardstatusでタブ風な外観を 現在はCVS版のscreenを常用していて、縦分割、レイアウトの保存など、早く正式版が待たれる機能が満載で益々手放せ

    o_show
    o_show 2010/12/23
    .screenrc
  • GNU screen 分割状態(レイアウト)を保存してデタッチする方法

    GNU screen ってたくあん分割して作業しててもデタッチ→アタッチするともとにもどってる。 実は、最新版のGNU screenは分割の状態(レイアウト)も保存してデタッチ&アタッチできる。 最新版つってもUbuntu9.10とか使ってるならすでに最新版が入ってるはず。 screenを起動して、適当に分割して prefix :layout new って入力するだけ。 これで、レイアウトのセーブファイルができて次回アタッチしてもレイアウトが保存されるようになる。 GNU screenって便利だね

  • A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind

    git-flow という git の運用を補助するプラグインを使ってみたので、その過程をメモしてみました。 そもそも git を採用理由なども書いていきたいと思います。 git を採用した理由 まず何よりも git を採用した理由ですが、日語のがたくさんある。Subversion のように気軽にブランチを切ったりマージが出来ない方法では「開発スピードにバージョン管理がついてこれない」という結論に至りました。 そこで svn から git へ以降の準備を進めています なぜ hg や bzr ではないのか git-svn を前々から使っていて rebase のありがたみや branch を気軽にきる運用になれていたからというのもありますが、なにより身近に詳しい人が多いというのが一番です。 Tower や GitX という素敵な GUI があるのも魅力の一つですね。 A successful

    A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind