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2011年1月19日のブックマーク (3件)

  • Route 477(2011-01-19)

    ■ [ruby] open-uriでUTF-8でないページを取得するときの注意 Ruby標準添付のopen-uriライブラリを使うと、HTMLを簡単に取得することができる。 irb> require 'open-uri' irb> url = "http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-dev/43008" irb> html = open(url).read このとき、文字コードがUTF-8でないことが分かっているなら、第二引数でエンコーディング名を指定しておいた方が良いだろう。(あ、ここからはRuby 1.9の話です。) irb> html = open(url, "r:euc-jp").read 読んだあとは、String#encodeでUTF-8に変換することができる。 irb> html = open(url,

    Route 477(2011-01-19)
    o_show
    o_show 2011/01/19
    >String#encodeにオプションを渡すと、不正なバイト列の扱いを指定することができる。
  • Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号

    unite.vimには気付かなかったことや使い方が変わったところなどがちらほらあったので備忘録。以下要点。 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった インサートモードから<C-u><C-h>でunite.vimを終了できる <C-m>で一番上に表示されているパスを確定(補完)できる <C-w>を単語単位からパス単位で削除するように変更した 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった 初日の記事では「起動時にインサートモードで開始」はOFFのほうが使いやすそうとか書いたけど、他の人が結構ONにしている理由がなんとなくわかった。OFFのほうが良いと思った一番大きな理由は「インサートモードじゃリスト上をjkで移動できないじゃんJK」だったんだけど、ヘルプを読んでいたら、インサートモードでも多くの操作ができるようデフォルトでキーマッピングがされていた。この表はノーマル

    Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号
  • GarbageCollect.jp

    このサイトでは、mark and sweepとか、reference countとか、stop-and-copyとか、conservativeとか、generationalとか、そういう話題は扱っていません。 まじめにGCのことを知りたいのに間違えてここに来ちゃった人は、authorNariさんが開設しておられるGCアルゴリズム詳細解説 Wikiあたりをご覧になるといいのではないかと思います。 この度、そのauthorNariさんがGCについて知るためのを書かれたそうです。右のリンクから購入できます! SSL/TLS証明書について サイト www.garbagecollect.jp のSSL/TLS証明書はLet's Encryptのものを利用させて頂いています。 連絡先:webmaster@garbagecollect.jp

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    o_show 2011/01/19